【日本人の海外移住の理由】なぜ私はオーストラリアに住みついたのか?




日本を飛び出してオーストラリア・シドニーに住みつきもうすぐ丸18年になります。

 

日本人の海外移住の理由は、

  • 日本で働きたくない
  • オンラインで働いているから日本にいる必要がない
  • 海外生活への憧れ
  • 海外で挑戦したいことがある
  • 言語や専門知識のスキルアップ
  • 海外赴任やボランティア活動
  • のんびりしたい

こんな感じでしょうか。

 

今回は私の超個人的な海外移住の理由と現実的な海外移住の方法についてお伝えします。




海外移住のきっかけはワーホリでオーストラリアに逃亡したこと

オーストラリアにワーホリで滞在していたことが海外移住のきっかけでした。

 

25歳の時にわけもわからず到着したシドニー空港、お金もなければ英語もまったく話せない、そんな状況でも「1年間、ここに住むんだ」とワクワクした気分でした。

 

そもそも海外に行きたい、と思い始めたのは「私はみんなと同じように働いたり結婚したり子育てしたりできないな」と、、、、、

 

日本の右向け右の保守的というか閉鎖的な雰囲気がどうにもこうにも好きになれなかった。

 

私の地元はクソ田舎で「生き方の多様性」は皆無で、ひどい同調圧力が横行するような村社会です。平成も終わるっていうのに。

【関連記事】日本に住めない理由は異常な同調圧力が気持ち悪いから

 

女性の身の振り方は子どもと旦那の世話するしかないんだ、子どもが独立してからも、旦那がくたばるまで旦那の身の周りの世話をしなければならないんだ、と限りなく狭い世界で私は考えていました。

 

そう思わざるを得ない環境で育ったので本気で絶望的な気分になりました。

 

「ここから逃げなきゃ」と思いながらもどうすればいいのかわからなかった、、、、、心からやりたいことがあるか、と聞かれればそういうわけでもなかったから身動きのとりようがなったんですね。

 

当時は保育園で働いてたけど別にやりがいなんて感じていませんでした。日本の保育士は安い給料で使い捨てができる都合の良い立場です。日本が保育士不足になるのは自然の成り行きだよな、と思います。

 

都会にでる勇気もない。

仕事辞めたい。

でも「妻」という名の無料家政婦にはなれない

 

「もうこうなったら海外に逃げるしかないな。よし、オーストラリアに行っちゃおう」と突拍子もないアイデアを実行に移すしか現状を変えられない、と思ったんです。

 

海外移住のきっかけは日本の労働環境から、世間が求める「女性の在り方」から、同調圧力から逃げて自由に生きたい、そんな理由でした。


オーストラリアの多様性を認め合う雰囲気が居心地がいい

オーストラリアで暮らし始めてからはいろいろ勉強したり仕事したり、どうしたらこの国に居座れるのかを考えながら過ごしていました。

 

もともと勉強や仕事は大嫌いだったのですが「日本に戻りたくない」というネガティブな気持ちがモチベーションとなったんですよね。

 

海外に「外国人として暮らす」って、大変そうなイメージを持つ方もいるかもしれないけど、価値観が凝り固まった人たちに干渉されない、ってのは私にとっては日本にはない居心の良さを感じました。

 

オーストラリアは仕事の環境も日本とは比べものにならないくらい良くて、職場でも私生活でも「みんな違うのが当たり前しょ」という当たり前のことが当たり前のこととして浸透しています。

 

婚姻関係においても、法律婚だけでなく事実婚・同性婚も認められていますし、夫婦別姓であろうと同性であろうとそれは個人の自由。

 

日本の田舎のように謎の相互監視システムで「自分たちの常識からはずれた人」をあーでもないこーでもない言う人もいないですしね。面倒くさそうな人が多そうなイメージなので中高年が集まる日本人コミュニティとは距離を置いてますが。

 

【関連記事】多民族国家オーストラリアの価値観のごちゃまぜ感は日本での生きづらさがマシになる

 

あとは、「気候の良さ」や「労働環境の良さ」もこの国に長居させる理由です。

 

仕事は辞めちゃって今は隠居生活ですが、現地企業で働いていた時はお給料もまぁまぁ、休暇も多かったです。労働環境については日本が異常だったんじゃないかな、と思います。

海外移住する方法:私がアドバイスできることは、、、?

この手の記事を投稿すると、「長期滞在のビザはどうすれば取れますか」とか「永住権取得の条件は?」みたいなご質問をいただくのですが、私はお答えすることはできませんのでご了承ください。

 

というのも、ビザや移民法に関するコンサルティング業務をする人に対して、オーストラリア政府はMARA(Migration Agent Registration Authority)の登録を義務付けているからです。

 

また移民法はしょっちゅう改正されているので最新の情報は必ずオーストラリア移民局のウェブサイトまたは上記のMARAの登録があるビザコンサルタントから情報収集してくださいね。(特に技術独立永住権の条件は複雑なので素人に聞くのはやめましょう)

 

私があなたにお伝えできる「海外移住の方法」としては、

・観光ビザでプチ海外生活体験

・18歳~30歳ならワーキングホリデー

・年齢関係なく取得できるのは学生ビザ

・海外就職(転職)の案件が豊富な転職サイトで海外の仕事を探す

・国際結婚

具体的な方法はこちらの記事をご参照ください。タイトルは「海外就職」となっていますが内容的には「海外移住」にも当てはまることが多いかと思います。

海外で働きたい30代40代女性へ!海外転職をあきらめる前に試してほしい3つの方法

2019.04.11

まとめ

だからといって、みんながみんな海外移住をできる状況ではないってことはじゅうじゅう承知なので、私は軽々しく海外生活をおすすめしてるってわけじゃないです。

 

私はたまたま状況が許したから海外移住ができただけであって。移民法だとか就職先だとか努力してもどうしようもないこともからんできますから。

 

でも、にっちもさっちもいかなくなってしまったら、1つの選択肢として「海外逃亡」はありかな、と思います。観光ビザでも数か月滞在できる国はあっちこっちにあるわけですしね。

 

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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