エアーズロック(ウルル)はいつまで登れる? 登山禁止の理由と行き方まとめ




「世界の中心で、愛を叫ぶ」で一躍有名になったオーストラリアのエアーズロック(別名:ウルル)

 

年間約40万人が訪れる人気観光スポットでもあるエアーズロックですが、まもなく登山が禁止となることをご存じでしょうか?

 

オーストラリアの原住民であるアボリジニの聖地として崇められているウルルは高さ約348m、周囲約9.4Kmの世界遺産にも登録された世界で2番目に大きい一枚岩です。

 

この記事ではエアーズロックはいつまで登れるのか?なぜ登山禁止になってしまったのか?をお伝えします。

 

ちなみに、エアーズロックは英語、ウルルは原住民アボリジニの言語です。

ウルル (Uluru) はオーストラリア大陸にある世界で2番目に大きい一枚岩である。ウルルは先住民であるアボリジニによる呼び名(ピチャンチャチャラ語)で、イギリスの探検家によって名付けられたエアーズロック(英: Ayers Rock)も広く知られた名称である。

(引用:ウルルーWikipedia




エアーズロック(ウルル)はいつまで登れる?

エアーズロックに登れるのは2019年10月25日まで。

 

2019年10月26日からはウルルへの登山は全面禁止となります。

(※エアーズロック周辺を散策するツアーは今後も開催されます)

 

2017年11月にウルルへの登山が禁止になると決定し、オーストラリア国内のテレビや新聞などのメディアはトップニュースとして扱いました。

 

2019年10月26日以降にウルルへ登山した場合、2年の実刑と約600万円の罰金が課されます。


エアーズロック(ウルル)はなぜ登山禁止になったの?

オーストラリアの原住民・アボリジニにとってウルルは神聖な場所で精霊が宿っていると考えられています。

 

アボリジニにとって神聖な場所であるウルルが観光客に冒涜されているとして、ウルルの登山を禁止してほしい、とオーストラリア政府に依頼をしていました。

 

観光客が捨てていくゴミ・多発する事故(転落や心臓麻痺で2000年以降30人以上が命を落としている)・登山をする観光客の減少を理由に聖地であるウルルへの観光客の登山禁止の主な理由です。

 

エアーズロック(ウルル)への行き方

エアーズロック(ウルル)の空の玄関は「エアーズロック・コネラン空港」もしくは「アリススプリングス空港」ですが、日本からの直行便はありません。

 

シドニーやケアンズなどの主要都市から国内線でエアーズロックへのフライトを利用し、エアーズロックへ向かいます。

 

具体的なエアーズロックの行き方は以下の3つ。

  1. パッケージツアーに参加する
  2. 航空券・ホテル・現地ツアーを自己手配
  3. 他都市の観光も検討している場合は旅行会社に旅行プランを作成してもらう

 

ひとつひとつ詳しくみていきましょう。

 

1.日本からパッケージツアーに申し込む

エアーズロックへの行き方で一番簡単な方法は大手旅行会社の航空券・ホテル・現地ツアーのパッケージツアーへのお申込みです。

 

時期によってはかな料金はかなり上下しますので、だいたいの時期が決まったらまずはどのくらい費用がかかるのか目安をネットで調べてみましょう。また一人旅の場合は「一人参加料金」を追加されるツアーが多いので注意が必要です。

 

▼旅行会社のパッケージツアーをチェック▼

>>海外ツアーはルックJTB

>>海外ツアーを探す【HIS】

 

一人旅であれば次に紹介する自己手配がお得になることもあるので比較検討してくださいね。

 

2.航空券・ホテル・現地ツアーを自己手配

一人旅の方やパッケージツアーでは周れない都市も観光したい場合は自由がきく自己手配でエアーズロックへ向かいましょう。

 

私が一人旅の時にしょっちゅう使っているはExpediaです。航空券とホテルを同時に予約することで大幅割引があるのでコスパいいです。エアトリも同じ「航空券&ホテル」で割引があるので比べてみてくださいね。

 

航空券・ホテルの同時の予約ならExpedia・エアトリがだんぜんお得

 

 

ホテルはagoda、Expediaをよく使います。口コミがたくさん載っているので読むだけでもワクワクしてきちゃいますね。

エアーズロック周辺のホテルの値段をチェック

 

 

 

空港の送迎やエアーズロックのツアーは現地オプショナルツアーの予約サイトで出発前に予約しておきましょう。

現地オプショナルツアーもネットで楽々予約

 

 

3.見積り・旅行プラン作成を一括で多数の旅行会社に無料で依頼

エアーズロックだけでなく他の都市も観光したい、特別な旅の希望がある、パッケージツアーの内容では物足りなさを感じる、、、、

 

かといって旅行会社1社1社に問い合わせするのは時間もかかるし面倒くさい、、、

 

そんな時は「タウンライフ旅さがし」を利用して効率的に見積り・旅行プランを提案してもらいましょう。

 

最大5社の旅行会社にあなたの旅の要望の詳細を一括送信することができ、いくらかかるか・具体的な旅のプランがメールで送られてくるので、比較検討が楽ちんです。早いところだと当日に返答がありました。

 

入力フォームには電話番号を記載する欄がありますが、私は海外在住の為、日本の電話に出れないので備考欄に「メールでの連絡を希望」と記載しておきました。

 

パッケージツアーや自己手配のリサーチと同時にぜひ利用してみてくださいね。プロの意見を聞いてみるのも旅の計画のヒントとなりますよ。

 

タウンライフ旅さがし公式サイト>>【無料】海外旅行見積もり・プランを一括問い合わせ「タウンライフ旅さがし」


まとめ

先住民アボリジニにとっては観光客が彼らの聖地であるウルルに足を踏み入れることを快く思っていない人も多く、その結果エアーズロックは2019年10月26日より登山が禁止となりました。

 

しかしオーストラリアのツアー催行会社AATキングスによると日本人以外の観光客はエアーズロック登山にはそれほど関心がないようで、登山禁止後も全体の観光客の数は減らないと予想しています。

 

登山以外にも多くのアクティビティが楽しめるエアーズロックはこれからもオーストラリアの人気観光スポットとして変わらず観光客を魅了し続ける場所には変わりはなさそうですね。

 

最後にエアーズロック周辺の雰囲気を動画でどうぞ!

 

 

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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