貧乏舌の実態とは?舌が肥えてる人とどっちが幸せか?

結論から言っちゃいますと、貧乏舌の方がお得で幸せだと思うんですよ。

私、高いものは食べませんが、何食べてもおいしいので毎日楽しいですよ。

 

外食の時は、カツカレーや餃子やラーメンをがっつり食べたいし、大きいお皿にちょこっとしか食べ物がのっていない料理って食べた気がしなくないですか?

 

40代の女性だったら、話題のレストランに足を運び、ある程度の金額を支払っておいしいものを食べている友人も多いのですが、私はマクドナルドでもフードコートでもラーメン屋でも満足できるし、海外旅行に行っても屋台で済ませてしまいます。

 

だって、安かろうが高かろうがおいしいものはおいしいんです。「料理の値段」を「おいしいか、おいしくないか」のモノサシにしてグルメを気取るのは、なんか違うと思うんですよね。

 

もちろん、安かろうが高かろうがまずいものはまずいのでしょうが、そこまで繊細に味の違いがわかる人は、それはそれで面倒くさそう。

 

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貧乏舌は味の違いがわからないので何でもおいしい

家のコーヒーが切れたとき、シェアメイトから「コーヒー買ってくるけど銘柄は何がいい?」と聞かれ、「色がついてれば何でもいいよ」と答えるくらい、何を飲んでも、何を食べてもおいしいのです。

 

グルメな人は「あのラーメン屋はまずい」とか「あのカフェのコーヒーはまずい」とか、その店が提供するものを否定的に評価しますが、私はどこで食べようが毎回「おいしい」と思います。

 

毎回「すっごくおいしいかったです」と店員さんに伝えて店を出ることができるので、私も嬉しいし、お店側も嬉しいんじゃないかな。

 

家庭環境が作る貧乏舌

うちは両親も「The 貧乏舌」なので、現在も高級食材が食卓に上がることはありません。

家を出るまで、すき焼きは豚肉を煮たものを卵でとじるものだと信じていて、我が家のスタイルを疑いもせずに育ちました。本来は牛肉・卵はつけて食べるものと知った時は軽い衝撃でした。

 

温泉旅行を計画するときも、お部屋で頂ける夕食だと高級なものが多すぎて、かえって食べれるものがない、という理由から、夕食も朝食もバッフェスタイルの宿泊先を選びます。

 

貧乏舌の私が食べない高級食材

高級食材と言われているものはほとんど食べれないし、食べたいとも思いません。

お寿司のネタでは玉子が一番おいしいし、ウニ、イクラ、牡蠣には手を付けることができません。キャビア、フォアグラ、トリュフも作っている方には申し訳ないのですが、おいしさがわかりませんでした。

 

鹿、羊、馬を食べるなんてもってのほか。

生きているところを想像してしまうとダメなんですよ。

 

貧乏舌でもこだわりたい食べ物

それは「アイスクリーム」「ハイティー」「緑茶」

私にも高い物と安い物の味の違いがわかるものです。

アイスクリームはスーパーマーケットの安売りで88円で売っているものとハーゲンダッツでは全然違うとわかります。

 

普段は食事にそれほどお金を書けないのですが、ちょっといいホテルでの100ドル近いハイティーには躊躇なく支払ができます。

 

緑茶は静岡出身だからでしょうか、カフェや友人のお宅で緑茶を飲むと「なんかちがう」と瞬時に感じるんですよ。一時帰国したときには必ず静岡のお茶を持って帰ります。

人生、損してるのか?

お酒も飲めない、高級食材も食べれないとなると、

「えー!人生半分損してるよ」となどと言われますが、私から言わせれば、

「じゃぁ、あんたの人生の半分は酒と高級食材で構成されているんかい!?」と思うわけです。

 

そこは「損」じゃなくて、「コスパが良い」と表現すべきでしょう。

 

たとえば、こんなお店が好き。

実家近くの中華料理店。大盛り中華丼とラーメンのセット(680円 ランチタイムはコーヒー無料)

コストパフォーマンスは最高!

 

まとめ

「えー!?静岡県出身なのにウナギ食べないのー?」もよく言われますね。うな重のウナギ抜き、つまりタレご飯は好きです。

ファミレスや立ち食い蕎麦でも舌鼓が打てるのは幸せだし、才能でもあると思っています。

同意してくれる方がいればうれしいです。

 

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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