国際結婚自慢&英語できますアピールうざい?ツイッター炎上劇の闇について思ったこと




もうだいぶ鎮火されましたが、先月末にツイッターで「国際結婚組」「国際恋愛組」が立続けにツイッターで炎上を起こすという事態を目の当たりにしまして、ちょっと思ったことを書いていこうかな、と。

 

「炎上」の内容は本記事では言及しませんが、「国際結婚の自慢がうざい」とか「英語できますアピールうざい」とか、なんていうか、、、「ツイートの内容」とはちょっと外れたところでもバトルが繰り広げられていたんですね。

 

ツイッターやってる方なら「ああ、あの件か」とピンとくるはず。

 

その炎上に加担する人達やコメントを見て感じたのが、日本では「欧米人との国際結婚」や「語学堪能」の人をとんちんかんな悪意を持ってdisる風習が根強くあるんだな、としみじみ感じたわけです。




「白人との国際結婚(恋愛)」「英語ぺらぺら」「キラキラした生活」への憧れからの嫉妬・劣等感

欧米人男性と国際結婚(国際恋愛)、語学も堪能で、日常生活がキラキラ、、、、そんなSNSの投稿に憧れる気持ちはわからないでもない。

 

その憧れが嫉妬となり日本人女性の投稿に明後日の方向で言いがかりをつけているんだろうなーって思わせるコメントも多かったんですよ。

 

もちろんきちんとした意見交換・やりとりもあったんだけど、中には「投稿とはぜんぜん関係ないじゃん」ってことでいちゃもんつけてるリプもあって、「うらましくてしかたないんだな」と思っちゃったんですよね。

 

海外生活も語学習得も外国人パートナーとの出会いも、ちっとやそっとの努力じゃ遂げられないのに、さもラッキーでその状況を手に入れた、と勘違いされがちなんですよ。

 

欧米人の配偶者や英語が話せることを「ちょっとしたステイタス」と感じてる人って国内外問わず一定数存在すると思うんです。

 

だから憧れやうらやましい気持ちが悪意になって、心無い人からの心無いコメントがついちゃうんだなーと。

 

「嫌い」っていう感情じゃないんですよね、きっと。

 

本当に嫌いなら自分の貴重な時間をつかってわざわざコメントするなんてアホなことしませんもん。嫌いな人だったら無視してればいいんですよ、ツイッター上のことだしミュートできるんだから。

 

「憧れの白人」と「憧れの国際結婚して」「なんだかキラキラしている日本女性」に対し無関心でいられない、気になって気になってしかたない、かまってほしい、っていうね、なんだかドロドロしたものを感じたわけです。

 

「国際結婚自慢うざい」「英語できますアピールうざい」とあーでもないこーでもないと不毛なコメント投稿に時間を使うより、自分自身のことに時間を使えばいいのに。

 

別に炎上の主を擁護するわけじゃないけど、だいたいツイッターは140文字の文字制限。そんな短文の投稿であれやこれやと想像や妄想を働かせて、嫉妬心や劣等感を発動させるのもいかがなものか、と。

 

国際結婚にしても英語でのコミュニケーションにしても当事者にとっては当たり前の状況。それを「うざい」とか「自慢している」と感じてしまう受け取り手の心理状態の問題もあるんじゃないかと思います。

 

個人的にはですよ?うざい海外かぶれってどっちかっつーと短期滞在者に多いイメージです。数か月~数年の海外経験で「アメリカでは~」みたいな話しちゃう人。

【関連記事】【留学帰りあるある】過剰な外国かぶれのうざい言動を細かく考察してみた

 

ちょっと話はズレますが、、、、

Youtubeの「低評価ボタン」が世界一多いのが日本らしいですね。(※情報ソースはツイッター。ちゃんと調査したわけじゃないです)これぞ抑圧されたストレスをネットで解消する日本人の闇!


メディアの「国際結婚=白人」「外国人=白人」の印象操作

いやね、私も海外に住んでてパートナーは外国人で、日常的に使ってる言語は英語なんですよ?

 

しかし、炎上どころか叩かれることもdisられることもなく平穏な日々を送っています。

 

その理由としては、

  • パートナーが欧米人ではない
  • 日常生活がキラキラしてない(私のツイッターなんて「ハッピーターンおいし~」とか「ルマンドおいし~」とかそんなもん)

じゃないかと。

 

たぶんね「国際結婚=白人」「外国人=白人」ていう前提があって、さらに「ホームパーティ」だの「ハーフの子ども」だの「マカロン」だの「英会話」だの「パンケーキ」だのがちりばめられいる「リア充」っぽくしていないとアンチはわいてこないんだよな。

 

「国際結婚=白人」「外国人=白人」についてはメディアの印象操作がデカくて、訪日外国人を取材する番組に登場する「外国人」もほとんどが白人。

訪日外国人の85.7%がアジア圏からの旅行者のに番組で取り上げられるのはたったの1.6%。

 

たしかに自分たちとまったく見た目が違う人の方がテレビ的に「外国人」だとわかりやすいし、アジア人観光客は団体ツアーで訪日するケースが多い、っていう事情もあるんだろうけど。

 

国際結婚して夫の国に移住した日本人妻を紹介する番組だってだいたい金髪青目の旦那登場してない?(最近、日本のテレビ番組見てないからわからん)

 

「外国人風メイク」だとか「外国人風くせ毛スタイル」とか、見た目を外国人に近づけたいっていうファッションだってお手本は白人なわけだしね。

 

テレビや雑誌は白人至上主義なんだな、と思わざるを得ないほど「外国人=白人(欧米人)」っていう印象操作をしてますよね。


まとめ

だんだん、まとまらなくなってきちゃたんで無理やりまとめると、

 

「白人と国際結婚」や「普段英語で会話」の人たちを「うざい」って感じるのって、メディアが作りあげた「憧れのイメージ」を実現しちゃってるのが妬ましいっていう気持ちが見え隠れしてる。

 

でもねぇ、、、外国人彼氏や国際結婚って最近じゃめちゃくちゃ身近になってて「憧れ」とか「うらやましい」とかってちょっと違うかな、とも思うんですよ。

 

たとえば世界中で利用されてる婚活アプリのMatch.comの日本版だって人種を選べるようになってるし、国際交流会やシェアハウスやバイト先で留学やワーホリで海外行かなくても、国内での外国人との出会いの機会はぐーんと増えているはず。

 

ちなみにMatch.comはこんな感じで日本人以外の人種を選ぶことができるんですよ~。

登録している会員のプロフィールは無料登録で閲覧できるので興味がある方はこっそりチェックしてみてくださいね。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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