海外在住者、一時帰国はいつできる?日豪の出入国規制は緩和されるのか?




海外在住者が一時帰国をするためには、

  • 在住国の出入国国規制
  • 日本の出入国規制

この両方が緩和されなければ実現しません。

 

オーストラリア在住の私の場合は、

オーストラリアから出国できて、日本に入国できる、そして再度オーストラリアに入国できる

という状態にならなければ一時帰国ができません。

 

厳密にいえば「やむを得ない理由」があり、「自主隔離に1か月(14日間x2か国)」を費やすことができれば一時帰国が可能なのですが現実的ではないんです・・・

 

コロナのばかぁぁぁぁ!!!

 

と叫びたいところですが、ここはいったん落ち着いて現時点でのオーストラリアと日本の水際対策を確認してみましょう。




オーストラリアは着々と規制緩和に向けて動き出しています

現時点(6月14日)ではオーストラリアは鎖国状態ですが、やむを得ない理由があれば「出国規制免除」を申請し審査に通ればオーストラリア国外への出国が認められます。

 

◆詳しくは⇒【新型コロナ】オーストラリア永住者が出国・一時帰国する際の規制免除申請

 

そして、オーストラリアを出国し、再度、入国する際は14日間の自主隔離が求められます。

※オーストラリア国籍保持者・オーストラリア永住者(とその直近の家族)は入国可能。

 

私のように「そろそろ日本に一時帰国したい」という理由では出国は認められません。

 

しかし、先日「オーストラリアの出入国禁止措置緩和計画」が発表されました。

 

以下のスケジュールで国境を開けるという計画。

  • 7月1日よりNZ・Pacific諸国
  • 9月より安全とみられる国
  • 12月15日よりすべての国

 

まだ計画段階で14日間の自主隔離の要不要・具体的な日程等、詳細は未定ですが、今後の見通しがぼんやりと見えてきた段階に入ってきました。

 

【参照リンク】Timetable for post-coronavirus tourism restart released and first flight date revealed

日本もオーストラリアを含む4カ国の入国制限緩和検討

政府は新型コロナウイルスの世界的な感染拡大を受けた外国人の入国制限を巡り、タイ、ベトナム、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国を軸に緩和する方向で検討に入った

(引用:政府、4カ国の入国制限緩和検討 豪、NZ、タイ、ベトナム

 

と、6月1日に発表され「やった!オーストラリアからの入国規制は緩和されるかも!」と希望がみえてきました。

 

現在、海外からの日本入国者は14日間の自主隔離、空港での対応等、様々な規制があります。限られた一時帰国の時間を14日間も隔離に費やさなければならない、となるとけっこうきついんですよね。

 

【関連記事】【コロナ対策】オーストラリアから日本へ帰国した際の空港での対応|水際対策強化の新たな措置

 

しかし今日6月14日には「東京都で新たに47名の感染」というニュースが飛び込んできました。

関係者によると、きょう東京都が確認した新型コロナウイルスの感染者は47人だった。

(引用:東京都で新たに47人が感染 40人超えは先月5日以来

 

ちなみに感染者47名中18名はホストクラブの従業員とのこと。

(*´Д`) あっ、そうなんだ・・・

 

緊急事態宣言が解除されたとたん第二波がやってきた、という感じでしょうか。東京でのコロナ収束は一筋縄ではいかなそうです。

まとめ:一時帰国したいです、、、!

まとめますと、オーストラリア在住の私の場合、

  • 日本への入国は可能。でも14日間の自主隔離が必要

【コロナ対策】オーストラリアから日本へ帰国した際の空港での対応|水際対策強化の新たな措置

2020.07.06
  • オーストラリアからの出国は不可能(必要不可欠な理由があればOK)

 

もし、両国で出入国が可能になったとしても、両国で「14日間の隔離規制」が緩和されなければ「14日間x2か国」合計1か月の自主隔離。

 

現時点ではこんな状況なわけです。

 

1日も早く収束に向かい、自由に世界を行き来できるようになりますように。