海外留学中の激太りを撃退せよ! 体重増加の原因と対策を考えてみたよ


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留学エージェントにしばらく勤めていた経験があるので、よくわかるのですが長期留学中の女の子はぷくぷくと丸くなっていくお客様が多かったです。

 

「英語の上達と体重増加は比例するのではないか?」という仮説まで思いついてしまったほどで、、、

 

外国かぶれの女って、ぱっつんぱっつんのジーンズに、ふっとい二の腕を惜しげもなくさらしたタンクトップ(もちろんおっぱいも強調)を着てるイメージがありませんか?

 

でもって、英語混じりのブログやSNSを毎日せっせと更新してるんです。(遊んでもらっている留学生の子たちの中にそういう子はいないので、あくまでもイメージですが)

 

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私も1年目の体重増加がありました。原因はありがちですがオーストラリアのお菓子「Tim Tam」の食べ過ぎ。体重計を持っていなかったから、正しい数字はわからないけど、1年で10キロくらい増加していたと思います。

 

「こんなおいしいチョコレート菓子があったとは!」と感激し、特売のときに嬉々として買いだめをしていましたが、今はあんな甘ったるいお菓子は受け付けなくなりました。(しかし小太りには変わりない)

 

さて、日々刻々と増え続ける体重に恐怖とあきらめの感情を抱く留学生、海外在住者の方に向けて、海外で太ってしまう原因とその対策をまとめてみました。

 

私には関係ない、という場合でも、「いつかくるかもしれない体重増加」に備えて予習しておいてくださいね。

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海外生活で太ってしまう原因

周りがデブばかりなので、つい油断してしまう

肥満率が高い国に住んでいると、周りの人はあきらかに自分よりもデブ。私たち日本人がちっとやそっと太ったからといって、とても太刀打ちできるものではありません。

 

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周りの人たちも私たちのことを「細い」とか「小さい」(私は身長が低いので)と言ってくれるので、「なーんだ、ちょっとくらい体重が増えてもなんてことないんだ」と安心してしまうんですね。

 

その「ちょっとくらい」が積み重なり、1年後にはめでたく人生MAXの体重になっているわけです。

おいしいものが炭水化物

他国の事情は詳しくわかりませんが、オーストラリアの名物料理ってこれといったものがないんです。しいていえば、チップアンドチップスやオージービーフやマクドナルドくらいでしょうか。

 

そこで私が好きこのんでたべるのが東南アジアのお料理。ベトナムのライスヌードルやタイのカレーやマレーシアのラクサ。移民が多い国ならではの嬉しい食生活です。

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炭水化物の食べ過ぎは必ずや私たちをデブに導きます。でも、おいしいんだよなー。

 

お腹が空くと炭水化物をがっつり食べたくなるのは人間の習性とでもいいましょうか。

ご当地名物のお菓子を食べ過ぎる

オーストラリアのお菓子TimTam。しょっちゅう安売りをしているので、貧乏留学生だった私の大切なティータイムのお供でした。

1枚95カロリー。一袋食べたら1045カロリー。

今思えば、Timtamをおやつとして一袋をおやつに食べ、炭水化物まみれの食事をしてれば、そりゃぁ太りますわな。

 

ハリボーのグミにもどはまりし、今でもよく食べます。(ドイツ出身のお菓子だけでもスーパーマーケットに普通に売ってる)固めの噛み心地、やさしいフルーツの味が癖になって、開封したらなくなるまでもくもくと食べてしまいます。

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海外生活のストレス

環境ががらっと変われば、ストレスを感じて当然。

 

コミュニケーションの問題、学校生活・シェア生活の人間関係で、毎日落ち込んだり、不安になったり、イライラしたり、到着当時は気持ちが落ち着きません。

 

ストレスを感じると「食」に走る人と食欲が失せてしまう人の2通りの人間がいますが、女性はどちらかというと食欲に走る傾向にあります。特に生理前は食欲が爆発しちゃって、もう自分ではコントロールできなくことも、、、、

 

食べることで気持ちが安定するなら、まぁいいんじゃない?と思います。この場合、現地の生活に慣れていくにつれ、食べる量も減っていきます。

 

でも、こんなこともあるので↓、食欲が旺盛過ぎる、食欲不振がひどい、の他に日本では感じたことのない気持ちの落ち込みがあれば、ちょっとだけ注意してくださいね。

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ピザが安い

チェーン店のピザ屋(Dominoやピザハット)が安いです。オーストラリアだと日本のLサイズのピザが安いものだと5ドル~6ドル(500円くらい)で買えます。(デリバリーしてもらうと、もっと高くなってしまいますが)

 

日本のピザ屋だと2000円~3000円くらいしますよね?

 

だから、なんだか嬉しくなっちゃって、ピザばかり食べていました。普通に外食したら10ドル~20ドルはしてしまうので、「ごはん作るの面倒くさい、でも外食はもったいない」と言うときにピザは大活躍でした。

 

ピザはおいしいけど、まぎれもなくデブのもとです。

体重増加を食い止める対策

ホームステイ期間はできるだけ短く

初めての留学の場合、滞在方法にホームステイを選ばれる方がほとんどです。現地の人たちの家庭に家族の一員として住んで、その国の文化や言葉などを自然に学べる場でもあります。

 

が。

 

西洋人のでっかい人たちと同じ食生活は日本人には基本的には合わないのです。(ホストファミリーがオーストラリア人とは限りません。アジア人だったりヨーロッパ系オージーのケースも多々ありますが)

 

さらに、大半の日本人は「出されたものは全部食べなければ」「残すのはマナー違反」だと思っています。

 

食べ物を通じての異文化交流は楽しさもありますが、量が多かったり、油っこい、しょっぱい、などご自身の好みに合わないものは、正直に「食べれません」と言って、残すようにしましょう。

 

できればホームステイに長居せず、シェアハウスに移って自炊することをおすすめします。

野菜や果物をいっぱい食べる

物価が高いと言われているオーストラリアですが、野菜や果物は物によっては日本より安いです。

 

レタスやマンゴーは日本よりも安価です。レタスやマンゴーだけで生きてはいけませんが、炭水化物少な目、野菜多め、おやつは果物という基本のダイエットを心がけて激太りにストップをかけましょう。

 

海外に来て、がらっと環境が変わると、日本では当たり前のように行ってきた習慣がなぜかすっと抜け落ちてしまうんで、まずは「日本での食生活」を思い出してみるといいかも。

 

私はブロッコリーばかり食べています。栄養素はよくわかりませんが、ブロッコリーさえ食べておけばいいか、と思っています。森を食べてるみたいな感覚になるので好きなんですよ。

食後のデザートをやめる

女子たちはスイーツが大好きじゃないですか。

 

だから、女友達とご飯に行くと、その後カフェに移動してケーキ食べながらおしゃべり、というパターンが多いのですが、「私はコーヒーだけにしておく」という勇気を持つことが大切です。

 

ご飯でお腹がいっぱいになっているはずなんです。「食後に甘いもの食べたい」はまやかしの食欲だ!と強い意志を持つことが昔の私にも今の私にも必要。

ストレスをためない

これができれば苦労はしないんですけどね。

 

食べること以外でストレス発散できればいいのですが、やっぱり手っ取りはやいのは食べることなんですよ。

 

食べることを忘れるほど熱中できる趣味があれば一番いいですね。私はプレステや本を読んでれば食欲を忘れるときがあります。

 

またオーストラリアはジムやヨガレッスンもお安いので、体を動かしながらストレス解消ができれば、ダイエット効果もあるので一石二鳥ですね。

こうなったら開き直るのも一つの選択肢

体重や体型はあるていど自分でコントロールできるものですが、努力や苦労をしてまでダイエットしたくない、という場合は開き直ってしまいましょう。

 

体重増加のせいでヒザや腰が痛くなって日常生活に支障がでているのであれば、減量をおすすめしますが、特に体調に問題がなければ、現状維持でいいと思います。

 

日本人の女の子はもともと痩せています。てか、痩せすぎです。痩せていると風邪も引きやすく、回復も遅くなります。

 

少しくらいぽっちゃりしてしまっても、元気良くもりもり食べている子のほうがかわいいじゃないですか。(と、私は信じたい)

まとめ

体重が増えても気にしないで!と言いたいところですが、体型が変わると服や下着を買いなおす手間とお金がかかります。経済的な打撃はできれば避けたいですよね。

 

激太りしたときは、コートのボタンが閉まらない、靴がきつくなる、という今まで経験したことのない衝撃を受けました。

 

デブへの扉を開いてしまったか、、、と感慨深いものがありましたが、すぐに炭水化物を減らす「糖質制限ダイエット」を始めました。

 

ご飯やパスタの量を減らすだけで、体重っておもしろいように減るんです。

「なーんだ、こんな簡単に体重が減るんだったら、今は好きなもの食べよう」という思考になってしまい、現在は小デブです。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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