【3月1日より】一時帰国が現実的に!オーストラリア→日本の入国規制緩和




※2022年5月更新

 

2022年3月1日以降、日本の水際対策が大幅に緩和されました。

 

・・・もしかして?

一時帰国できそう!?

 

オーストラリアから出国はできる(国境閉鎖終わった)& 日本への入国規制が緩和

 

ん?

日本、帰れんじゃねぇの!?

と一時帰国を現実的に考え始めました。

 

現時点でのオーストラリアから日本へ帰国する際の水際対策や適用条件、入国時に必要な書類をまとめてイメージトレーニングをしてみたいと思います!

 

日本の水際対策は滞在地によって条件が変わります。この記事は「オーストラリア」から日本へ入国する場合の2022年5月現在の水際対策についての言及です。

最新情報・詳細については必ず公的機関のサイトをご参照ください。

外務省「海外安全ホームページ」

日本に入国する際に必要な措置についてー在シドニー日本国領事館

水際対策に係る新たな措置についてー厚生労働省



3月1日以降のオーストラリアから日本への水際対策緩和

2022年3月1日以降、オーストラリアからの日本入国の規制がどのくらい緩和したかといますと、、、

 

「検疫所の宿泊施設の待機」&「自宅待機」がなくなるよ~

ってことです。

(※諸条件は後述します)

 

私が説明しても信ぴょう性がないので外務省のサイトから概要を引用しますね。

3月1日午前0時以降、以下の国・地域からの帰国者・入国者について、検疫所の宿泊施設での待機を求めないこととします。

アイスランド、アイルランド、アルゼンチン、エストニア、オーストラリア全土、オーストリア、オランダ、キプロス、ギリシャ、ジョージア、スペイン、スロバキア、スロベニア、タイ、チェコ、チリ、ハンガリー、フィジー、フィリピン、ブラジル(サンカタリーナ州、バイア州)、仏領レユニオン島、米国全土、ベルギー、ポルトガル、リトアニア、リヒテンシュタイン、ルーマニア、ルクセンブルク

(引用:新型コロナウイルス感染症に関する新たな水際対策措置

 

さらに。

(4)指定国・地域以外からの帰国者・入国者であってワクチン3回目追加接種者について、入国後の自宅等待機を求めないこととします。

(引用:本年3月以降の水際措置の見直し

 

でもって、

入国後 24 時間以内に自宅等待機のために自宅等まで移動する場合に限り、自宅等待機期間中
であっても公共交通機関の使用を可能とします。

(引用:本年3月以降の水際措置の見直し

 

まとめると、

  • 検疫所の強制隔離なし
  • 3回目のワクチン接種完了していれば自宅隔離もなし
  • 空港から自宅までの移動は公共の交通機関を使用できる

 

ポイントは、

  • 3回目のワクチン接種証明がある
  • 到着空港での検査で陰性

この条件をクリアすれば、入国後の行動は通常の一時帰国と変わらないというわけですね。

 

では、入国時に提示する書類・必要事項についてみていきましょう。

日本入国の際に提示する必要書類・必要事項

水際対策が緩和したとはいえ、日本入国時の必要事項には変更ありません。

出国前72時間以内の陰性証明

「出国前72時間以内の検査証明書」の提出が必要。これがないと「検疫法」で飛行機に乗せてもらえず、日本への上陸が認められません。

 

ちょっと面倒くさいのが「所定のフォーマット」で提出しなきゃならないってところ。

 

え?これどうすればいいの?と思いましたが、オーストラリア大使館のサイトに「検査証明書が取得可能な検査機関」の一覧がありました。

 

日本への渡航前のCOVID-19に係るPCR検査・陰性証明書の発行が可能な民間医療機関

 

主要都市に点在してて、シドニーにも何か所かあるので安心です。

 

所定のフォーマットを使用することが困難な場合は「検査証明書へ記載すべき内容」が満たされていれば任意のフォーマットでも受け付けるとのことです。

(詳細:検査証明書の提出についてー厚生労働省

ワクチン接種証明(待機期間の緩和を適用する場合)

政府等公的な機関で発行されたワクチン接種証明の提示が必要です。

オーストラリアの場合(というか、NSW州在住の私の場合)

  • Service NSW
  • Medicare
  • Wallet

にオーストラリア政府から発行された接種証明が入っています。

 

デジタル化された接種証明は検疫官がスマホの画面を撮影するとの記載が以下のページにありました。

(参照:入国後の自宅等待機期間の変更等についてー厚生労働省

※また以下でお伝えするアプリ「MySOS」に接種証明を登録し、検疫手続きを短縮することも可能です。

 

日本入国の際に有効と認められる3回目のワクチンの種類について注意が必要です。

(注2) ワクチン3回目追加接種者の定義
ファイザー、アストラゼネカ、モデルナのいずれかのワクチンを2回、又はヤンセンを1回接種した後、3回目にファイザー又はモデルナを接種し、政府等公的な機関で発行された新型コロナワクチン接種証明書(電子的に交付されたものを含む)を所持している者。

(引用:日本に入国する際に必要な措置についてー在オーストラリア日本国大使館

3回目の接種はファイザーかモデルナでなければ認められない・・・ということですね。

誓約書

日本入国の際に誓約書の提出が必要です。

  • 陰性証明に不実の記載がないこと
  • 接種証明に不実の記載がないこと

の誓約をします。

 

待機期間がある国からの入国の場合は

待機期間中の

  • 接触確認アプリの導入
  • 公共交通機関の不使用

などについても誓約します。

 

※誓約書は機内で配布していることをオフィシャルに発表している航空会社(ANA等)もあります。

※以下で説明するMySOSからアプリ上で誓約書を登録することも可能です。

★誓約書について>>検疫所が確保する宿泊施設での待機・誓約書の提出について

質問票

検疫時に滞在歴・健康状態、メールアドレス、電話番号等の連絡先を確認のための質問票の提出が求められます。

 

質問票はWEBで回答、QRコード、スクリーンショット、質問票を登録したMySOSアプリまたは印刷したものを検疫時に提示します。

 

★質問票はこちら>>新型コロナウイルス感染症対策 質問票回答受付

【参照URL】質問票の提出についてー厚生労働省

※以下で説明するMySOSからアプリ上で質問票を登録することも可能です。

アプリ「MySOS」の登録(ファストトラックの利用を希望する場合)

2022年3月1日より、

  • 東京空港検疫所支所(羽田空港)
  • 中部空港検疫所支所
  • 関西空港検疫所
  • 福岡空港検疫所支所

で検疫手続きの一部をアプリ上で事前登録できる試行運用の実施が開始しました。

★3月9日から成田国際空港でも利用が可能になりました。

【2022年5月更新】

搭乗便到着予定日時の6時間前までに申請していれば入国までに審査完了します。

 

【利用方法】

①MySOSアプリをインストール

★MySOSアプリ>>https://mysosp.page.link/sfY2kRrviv4t4eFy7

 

②登録画面を開く

「検疫手続事前登録」をタップ。

 

③必要書類を登録

  • 質問票
  • 誓約書
  • ワクチン接種証明書
  • 出国前72時間以内の検査証明書

が登録できます。

 

【2022年5月更新】

PCR陰性証明書は日本独自のフォーマット以外でも認証されるとの情報が共有されました。

日本の航空会社の場合、空港チェックインの際にドクターサインがないと搭乗不可のケースも。 ファストトラック登録がドクターサインなしでも登録できてもチェックイン時には必要になる可能性があります。

ご利用の航空会社の条件を必ずご確認ください。

 

④審査

 

登録が済むとアプリ画面の色が変わります。(※日本到着予定日時の16時間前までに申請すれば入国までに審査完了)

  • 緑色→登録内容の確認が完了
  • 黄色→検査証明書を事前に登録せず空港で提示する
  • →申請内容に不備がある。要再登録。

 

⑤日本入国時にMySOSの画面を提示

画面が緑色の場合

  • MySOSダウンロードの確認
  • 質問票、誓約書の入力
  • ワクチン接種証明書有無の確認
  • 出国前72時間以内の検査証明書の確認

が省略できます。

画面が黄色の場合

  • MySOSダウンロードの確認
  • 質問票、誓約書の入力
  • ワクチン接種証明書有無の確認

が省略できます。

※待機期間有りの国からの帰国の場合は同アプリで位置情報の確認・健康状態の確認が求められます。

【参照URL】ファストトラック

 

▼お子様と一緒にファストトラックを利用する場合

12歳以下(入国時点)の同行者がいる場合は、アプリのインストール時に「同行者の登録」で氏名等を登録することで、保護者等と一緒にファストトラックのための登録ができるようになります。
13歳以上(入国時点)の場合は、同行者登録ができませんので、自身でスマホを持ち、アプリ上での登録を行う必要があります。

(引用:ファストトラックについてよくある質問

最後に:一時帰国が現実的になってきた、、、のかな?

在住国・日本の2か国間の状況がうまいこと整わないと帰国は難しくて、一時帰国できない期間がだんだんと長くなってきた海外在住者も世界中にたくさんいます。

 

母国への帰国ができず、悶々と過ごしてきましたが、やっと帰国が現実的になってきたのかな、、、という印象です。

 

私はそろそろ3年ほど日本の地に足を踏み入れていません。

その間、

仕事ばかりして気を紛らわせたり。。。

【ブログ運営のその先】未経験から在宅で稼ぐフリーランスの収入源【私の場合】

(仕事の幅が広がったのはありがたいことです)

 

妄想で一時帰国したり。。。

日本に帰りたいけどコロナで帰れないから妄想で一時帰国してみようと思う

(他の海外在住ブロガーの「妄想一時帰国」「妄想海外旅行」も上記の記事で紹介しています)

 

妄想で与論島(鹿児島県の離島)へ行ったり。。。

【ヨロン島】たぶん3泊4日 女性一人旅の過ごし方を全力で妄想してみた

(これは実現させたいんですよね。日本とは思えない綺麗な海を見てみたい)

 

現時点では仕事もバタバタしており、世界情勢も危ういので、日本に帰国する具体的な日時は決まっていません。

 

それでも、日本の水際対策が大幅に緩和したことで日本が近づいた感覚になりました。

 

日本の水際対策は滞在地によって条件が変わります。この記事は2022年5月の「オーストラリア」から日本へ入国する場合の水際対策についての言及です。

最新情報・詳細については必ず以下の公的機関のサイトをご確認ください。

外務省「海外安全ホームページ」

日本に入国する際に必要な措置についてー在シドニー日本国領事館

水際対策に係る新たな措置についてー厚生労働省