家事能力がない男はもう恋なんてするな! 経済力だけじゃダメだよね

ブログを書いているときは、Youtubeによくある「作業用BGM」(特に懐かしの邦楽を流しっぱなしにしています。普段ならなんとなく聞き流しているだけなのですが、さきほど聞き捨てならない歌詞がふと耳に入り、一言物申したくなりました。

 

その曲とは槇原敬之さんの「もう恋なんてしない」

 

1992年リリースなので若い世代の読者さんは知らないかもしれないけど、40代、50代の方だったら誰でも知っている大ヒット曲です。

 

久しぶりにこの曲を聴いて、なんだかもやもやとしたものを感じました。

それは、

「極端に家事能力がないから恋人に逃げられたんだよ!」

という思いです。

 

そして、そのもやもやとした感情は「お前はもう恋なんかするな」という怒りに似た感情に変化していきました。

 

もう少し詳しくこの曲についての説明と私が思ったことを説明していきますね。

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紅茶のありかがわからない、、、だと!?

「もう恋なんてしない」の主人公は曲の冒頭で紅茶をいれようとヤカンでお湯を沸かします。

しかし、次の瞬間「紅茶のありがかわかない」と。

 

(´・ω・`) 「は?」

 

紅茶はいつも恋人に淹れさせたわけか。

 

次に主人公は朝食作りに挑戦します。

しかし、「あまりおいしくない」と。

 

(´・ω・`) 「は?」

 

恋人に料理もまかせていたのでしょう。

 

「君が作ったのなら文句も思い切り言えたのに」

 

(´・ω・`) 「は?」

 

恋人が作ってくれた料理にも相手の気持ちも考えずに文句を言っていたモラハラ男の匂いがプンプンします。

 

そりゃぁ、恋人だって逃げていきますよ、こんな思いやりがなく家事能力もない男。

 

恋人や配偶者は家政婦じゃないんですから、家事全般を誰かに依存するような男はもう恋なんてするんじゃない。どうせ、また同じ理由でふられるんだから。

家事脳力のない男は他人の気持ちもわからない

で、サビの部分がまた胸クソ悪いんです。

 

「さよならと言った君の気持ちはわからないけど」

 

(´・ω・`) 「わかってねぇのかよ」

 

そうです、この男はなぜ恋人が自分から離れていたっかがわかってないんです。

 

料理とか掃除とかがちゃんとできない人って、自分が食べるものや過ごす環境に対して気を使うことが面倒なんですよね。自分のことを大切にできない人間は、やっぱり他人のことも大切にできないんですよ。

それなのに、また恋をしようとするのか

そして、曲の最後はこのように結ばれます。

 

「もう恋なんてしないなんて、言わないよ絶対」

 

いやいやいや、紅茶のありかぐらいわかってから言えよ。

 

元恋人は「家事をやってもらって当たり前」という男の態度に愛想をつかしたんです。相手の気持ちを考えない自分勝手な行動もあったことも想像できます。

 

子どもやお年寄り、体が不自由な方であれば話は別ですが、「いたって健康な成人男性」のお世話をするために、付き合ったり結婚したりするわけじゃないんだよ?

経済力があってもダメだってことだ

お付き合いの初めのころは、「恋愛感情」や「その人の持つ経済力」によって、相手がすごく良く見えてしまって、甘やかしてしまう、そして男がつけあがってさらに何にもしなくなる、、、、そして別れ。

 

槇原敬之さんは自分の経験を歌にして、たくさんの共感を得ている人気シンガーソングライター。だからこの歌も彼自身が恋人との別れを歌っているのだと思います。

 

この歌を作った当時も印税がっぽがっぽで経済的には何の不自由もなかったと想像できますが、それでもふられちゃうんですよ。

 

お金があってもダメだってことです。

 

熟年離婚が増えているのも、「旦那の世話や自分勝手さが耐えられない」っていう理由でしょ?

 

だから、経済力がある人と一緒になって、生活費を旦那さんにもらって生活をしている専業主婦だって、「この人の世話を一生するのかよ」と思ったら、やっぱり自分の好きなように生きたくなっちゃうのは自然な感情です。

だから結婚しない人が増えている

男からしてみてら「経済力のない女を養う」ことに、女からしてみたら「家事能力がない男の面倒をみる」ことに疑問を感じてしまう。結婚当初はいいんですよ、相手の上っ面しか見てないんだから。

 

「家事能力が高い男」「高収入の女」もどんどん増えてきちゃってるから、結婚しない人も増えて、離婚率もどんどん上がってきています。「あれ?一人の方が楽なのでは?」と思い始めたら、もう誰かと暮らすことは苦痛になりますよね。

 

ここで、Yahooニュースの記事を紹介します。

結婚にメリットがないことが遂に科学的に証明される 研究者「既婚者のほうが孤独でストレス値が高い」

 

この記事の内容は、

「結婚はよいものだ」と言われているのに、なぜ先進国では離婚率が5割を超えているのか?という問題提起から始まります。

 

そして、「現代における結婚の定義はライフガード(生活を守るためのもの)ではなく、ストレスとケンカの原因」と結論づけ、

 

さらに、「既婚者の方が孤独・独身者の方が幸福度が高い」との興味深いデータを示しています。(アメリカの研究結果だから、すべて日本に当てはまるってわけじゃないけど)

 

こちらの記事に「Facebookは承認欲求をこじらせたおじさんおばさんの集まり」なんて書いてしまいましたが、みんな孤独なんでしょうね。

 

 

だからね、「恋なんてしない」の主人公の恋人も孤独を感じていたんだろうな、一人に戻りたかったんだろうな、と思うわけです。

まとめ

「恋なんてしない」が発売された頃と時代背景は違うから、今聴くとすごく違和感があるよ、ってことを言いたかっただけで、(いや、そうでもないか)決して槇原敬之さんをディスってるんじゃないです。マッキーの音楽は今でも色褪せない素敵な楽曲が多いのでよく聴きます。

 

でも、「紅茶のありかがわからないよ~」「朝ごはんが上手に作れないよ~」「さよならと言った君の気持ちはわからないよ~」といった人と一緒にいるのは、ストレスがたまっていつかキレそう(笑)

 

配偶者でも恋人でも、「相手は違う価値観を持った他人だ」ということを意識して、ほどよい距離間で接していきたいですね。甘えすぎない、依存しすぎない、を心がければうまいこといくんじゃないでしょうか。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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