地黒のマレーシア人男性が本気の美白ケアを1か月続けた! その結果はいかに!?

日本人の肌の色の白さは海外、特に東南アジアでは絶大な人気を誇ります。もうね、色が白けりゃ顔の作りや体型や性格はどうでもいいの?ってくらいもてはやされます。

 

インドネシア、マレーシア、カンボジアなどの東南アジアの国でマッサージを受けると、決まり文句のように、「あたなは色が白くていいなぁ」って言われるんだけど、私は彼女らの思わず触りたくなってしまうしっとりとした質感の褐色の肌は本当に魅力的だと思います。

 

東南アジアのスーパーマーケットやドラッグストアには美白化粧品がたくさん売られて、「肌の色を白くしよう」という意気込みが伝わってくる。一方、ヨーロッパでは褐色の肌がバケーション帰りなのよ~、というステイタスになり、日本ではラッツ&スターやEXILEは意図的に肌の色を黒くしています。

 

だからね、ない物ねだりなんだよなぁと思うんですよ。

 

さて、同居人であるマレーシア人パートナーのタムタムが、先日、私の美白化粧品を見つけ、

 

タムタム
これを使ってるから、ふくちゃんは色が白いの? 俺も塗る。ホワイトニングする。

 

ふくちゃん
いや、肌の色は遺伝でしょ。美白クリームを塗っても肌の色は変わらんと思う。いいじゃん、そのままで。日本に行ったらEXILEに入れるかもよ(適当)

 

タムタム
試してみなきゃわからないじゃないか。この肌の色は日焼けかもしれない

 

というやりとりがありまして、、、、

 

今まで美白ケアどころか、ろくにスキンケアをしたことがなかった40男だから、興味があるんだったらちゃんとお肌のケアをしてもいいんじゃないかなと。

 

男性だってきちんとスキンケアをすることで、肌の質感や調子は劇的に変わるんですよね。タムタムがこの1か月に行った美白ケアと、肌に起きた変化についてお伝えしたいと思います。

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地黒のマレーシア人は美白ケアで色が白くなったのか

結論からいいますと、お察しの通り生まれたときの肌の色より色白になることはありません。

人類学的には日本人もマレーシア人も同じモンゴロイド系に分類されます。しかし、肌の色は「肌色メラニン」と「黒色メラニン」の2種類のメラニン要素で決定され、東南アジアの国々の人々は黒色メラニンが多いので、褐色の肌を持って生まれてきます。

 

また、赤道近くの国に住む人々の肌は、紫外線の影響による被害から肌を守るためにメラニンが作りやすい肌が進化してきました。紫外線ケアができる肌を生まれたときから持ち合わせてるってうらやましい。

 

私たちが住むオーストラリアも紫外線大国。紫外線から肌を守る黒色メラニンを持ち合わせない白人たちが移住してきてから、皮膚がんの発症率世界一位となってしまったんですね。

スキンケアの基本【クレンジング】毛穴の汚れをごっそり落とします

男性は普段お化粧をしないので、洗顔は水やお湯でばしゃばしゃ洗っておしまいの人が多いかと思いますが、きちんとクレンジングをすることで毛穴の中に入った汚れや油が一掃できます。

 

愛用中のドクターラボのホットクレンジングを使いました。

空気に触れるとじわぁ~と温かくなって、その熱で毛穴汚れや角質を溶かしてくれるんです。温かさが気持ちいいし、成分の92%が美容成分なので、洗ったあともしっとりつるつる。これを使ったらもう他のクレンジングが使えない!ってくらい使い心地がたまらなくいい。

ふくちゃん
こすらずに優しく洗うんだよ。脂がたまりやすい鼻の周りは念入りにね。
タムタム
なにこれ! 顔に乗せるとあったかいじゃないか。小鼻の黒ずみが取れていく!日本の技術はすごいな!

 

週2日のフェイスパックで肌にうるおいを与える

バカ殿みたいですね。

お肌に栄養とうるおいを与えるフェイスパックは週2回。バリ島コスメのパックとドクターシーラボのホワイトニングパックを1回ずつ。

 

バリ島の自然派コスメは香り良し、コスパ良しなので旅行にいくたびにどっさり買ってきます。その中の1つ、BengKoangという美白効果のある果物の成分配合の洗い流すタイプのパック。バリ島のスーパーマーケットで購入。

 

ドクターシーラボのホワイトニングマスク。ドクターシーラボってべらぼうに高くないし、良い成分がはいってそうだし、どの製品を使っても肌トラブルが起こらないので安心して使えます。

 

お風呂あがりのフェイスパックタイム。冷やしておくと気持ちがいいです。水分と美容成分をじゅうぶんに補充した肌は翌朝の透明感と弾力が違います。

 

毎晩、根気よく美白美容液を塗ります。

化粧水をたっぷりつけたあとは美容液。美白美容液って本来はシミ・そばかすが気になるところに部分的に塗るものなんだけど、タムタムの場合は顔全体にニベアのごとく塗っていました。もったいない。

 

あ~、貴重な日本の美容液が、、、、、 ついに底をついてしまいました。帰国したらまた買わないと。

こちらもドクターシーラボのもの。NanoW377という独自成分が入っているらしいんだけど、成分のことはよくわかんないや、、、。その他にもありがたい成分がたっぷりつまった美容液。(説明がざっくりすぎる!)

 

無香料無着色、無鉱山油、パラベンフリー、アルコールフリー、無合成着色料、と肌に悪い物はいっさい入ってないことと、オーストラリアの乾燥した気候でも肌がしっとりとちゃんと保湿できているのがポイントですね。

 

 毎日、必ず日焼け止めを塗る、そして塗りなおす

日焼け止めを塗ったことがなかったタムタムでしたが、今ではすっかり「外出前の日焼け止め」が習慣になりました。

 

オーストラリアでは保育園・幼稚園のころから、日焼け止めを塗ることが決まりになっているほど紫外線が及ぼす健康被害が大きいので、肌の色に関係なく日焼け止めは塗るべきなんです。

 

焼け止めの効果を継続させないと意味がないので、朝塗ったらお昼には塗りなおすことを忘れないでくださいね。

オーストラリアのプチプラコスメ「Olay」のサンブロック。スーパーマーケットで買えます。かなりしっとりするので乾燥したシドニーではちょうどいいけど、湿気の多い日本ではべとつきそう。

スキンケアを続けることで現れた肌の変化

マレーシア人のタムタムは生まれた時からの地黒。一生懸命、美白パックや美白美容液を顔に塗ったところで、その肌の色はまったく変化しません。

 

肌の色は変わらないけど、、、

 

ふくちゃん

なんか肌が綺麗になってる!

ガサガサ・ゴワゴワだった肌がもちもち・しっとり。

1か月前とぜんぜん肌質が違う!

くすみが取れてかすかな透明感も!

 

タムタム
やったぁ~♪

まとめ

というわけで、美白の目的は果たせませんでしたが、たくさんのメリットがあった男の美白ケアでした。

日本人男性がここまでスキンケアをすれば、多かれ少なかれ美白を感じることができるのではないかと思います。すぐに目に見える効果は現れませんが、続けることで何かしらの変化を感じることができるはずです。

 

乾燥や紫外線から肌を守る、ということだけでも気にかけてみてはいかがでしょうか。だいぶ肌の質感が変わってきますよ。

 

生まれもった肌の色、髪の色、瞳の色が一番似合うように人はできているので、「美白」とか「髪のカラーリング」とかはしたい人だけすればいいんです。私も若い頃はおしゃれなつもりで茶髪にしてましたが、日本人はなんだかんだいって黒髪が一番しっくりくると思っています。



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