無職・引きこもりカテゴリーの中から人気記事をピックアップしたまとめ記事です。海外在住の無職・引きこもり生活の実態を嘘偽りなく語っています。
もくじ
無職・引きこもり生活をチラ見せ
無職生活を始めるにあたり準備したことです。貯金だけではなく、他にも準備しておいた方がいいことがけっこうあるんで、これから仕事を辞める方の参考になれば。
働かなくなって3か月。やっと無職の自覚(?)がでてきました。無職になったことへの親やパートナー、友達の反応や3か月でおきた体の心の変化について書いています。
無職4か月目にして、先輩風を吹かしています。無収入の時期のセーフティネットは「実家」だ!と声高々に主張しているのは、これを書いたときに一時帰国で実家に滞在していたからです。今はオーストラリアで自力で頑張ってますよ。
無職5か月目。「お金」である程度の幸せは手に入れられるけど、安定収入があった頃より今の方が何倍も幸せだ、と気づいた頃ですね。マレーシア人パートナーとの生活は毎日「明日が楽しみ」です。
無職・引きこもりの必須アイテム
日本でも東京では始まった「Uber Eats」というサービスを使えば、おうちに引きこもったままでレストランのおいしい料理が食べられます。出かけるのって面倒じゃないですか、着替えとか化粧とか、、、そんな私みたいな方にぴったりのサービスです。
日本一有名なニート「pha」(ファ)さんの書籍は無職・引きこもりの人々のバイブル的存在。「定年まで会社勤め」に疑問を感じている方はたくさんの生きるヒントをもらえるはず。
無職・引きこもりの為のお金がかからない趣味
無職ですから趣味にお金はかけていられません。そこで、お金がかからない趣味を10個セレクトしてみました。
お金のかからない趣味の代表格「日向ぼっこ」暇つぶしだけじゃなく意外な健康効果もあるので、暇な方もそうじゃない方も1日日10分くらは日に当たっておきましょう。
無職・引きこもりの1日のスケジュール。(この日は珍しく出かけているけど)マレーシア人パートナーに日本語を教えたり、かくれんぼをしたり、お金を使わなくてもけっこう楽しく過ごしています。
「無職・引きこもり」という言葉の持つネガティブなイメージを払拭しよう
社会不適合者とのイメージが大きい「無職・引きこもり」ですが、自ら望んでそのポジションを取りにいき幸せに暮らしている私みたいのだっているんです。
というわけで、「無職・引きこもり」のかっこいい言い方を考えてみました。
スナフキンは引きこもってはいないけど、彼の生き方は憧れです。
失業保険やら生活費やら、、、みんな大好きお金の話
「引きこもっていて生活費はどうしてるの?」はよくある質問。正直に答えました。
今までずっと正社員で働いてきたけど失業保険はもらえないんです。オーストラリアの失業保険のシステムについておつてします。
無職だけど銀行のファイナンシャルプランナーに相談してきた。まぁ、収入が対してないので意味があったのかなかったのかよくわからなった。