40代は無職の適齢期? 転職先=無職という生き方があってもいいと思う

我が家は私(ふくちゃん)、私のパートナー(タムタム)とシェアメイトの3人のメンバーで暮らしています。

 

3人とも40代。

 

それぞれが、それぞれの生き方をしていましたが、一緒に住んでいるとなーんとなく似てくるんですよ。やっぱり、影響は多かれ少なかれ受けるってことで。

 

このブログでもさんざん言ってきましたが、私は現在無職です。求職活動もしていません。家に引きこもって生活しています。

【関連記事】【随時更新】40代無職・引きこもり生活をのぞいてみる?【総集編】

 

タムタムは一応、起業して起動にのったかな?と思ったら、最近は仕事量を減らし、家でダラダラしたり家事をして過ごしています。

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そして、シェアメイトも今年いっぱいで仕事を辞める決断をしました。(現在2017年12月)

 

私たちは転職先として「無職」を選んだ40代なのです。はたからみたらダメ人間の巣窟ですが、それぞれ言い分はあるんですよ。

 

「無職は転職じゃないよ~、仕事してないから無職なんだよ」というあなたの意見ももっともですが、個人的には「無職」という職業もあっていいんじゃないかと思っています。

 

ちょっとこれ読んでみて。「無職・引きこもり」のかっこいい言い方を考えてセルフイメージを上げる

 

ほら、無職も職業の一種かも、って思いませんでした?ドラクエでいう吟遊詩人や笑わせ師みたいなもんって思っていただければ。

 

ってことで、海外に住む無職40代3人組の話なんですが、特別な何かを伝えたいわけでもなく、記事構成も着地点も考えずに記事を書き始めてしまったので、

 

「さて、どうしたものか」

 

と思っているんですが、まぁ、たまには思ってることをつらつら書いていくのもいいかな、と。1分くらいで読める量でおさめるので、ちょっとだけお付き合いください。(前フリ、長っ)

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「無職・引きこもり」の魅力はくだらない人間関係から解放されること

好きな人とだけ関わっていればいい、というのが最大の魅力です。

 

同僚との関わりが本当に面倒くさくて、「お願いだから私に関心を持たないでください」と願うように働いていました。

 

関心を持ってない人に関心を持たれてることが苦痛でしかたありませんでした。同僚に関してはべつに好きでも嫌いでもなく、まったくの無関心だったので。だから、彼女らが話すことにもまったく興味が持てず、それでも逃げる場所もなく、、、

 

中途半端な関係の友人知人にかまわれるのも「こりゃ、時間の無駄だな」と思い、どうでもいい人間関係をばっさり切って、SNSもやめ、コメント欄で繰り広げられるくだらないやりとりもなくなったら、本当すっきりしました。

SNSやめた。自分自身に「いいね!」できれば他者の承認はいらない

 

別にかわいくもない誰かの自撮り写真やぶさいくな子どもの写真にに対し、「かわいい、ってコメントしておいた方がいいか」とか「とりあえず、いいね!しとくか」みたいな作業ほど不毛なものはないです。

 

でも、それをすることが「礼儀」だと思ってたんですよね。バカか、私は。

 

女はなぜああもコミュニケーション欲求や承認欲求が大きいのか、、、、私も女ですがよくわかりません。

他人の動向なんて「知ったこっちゃねぇ」ってのが健全な精神をもつ人の反応だと思うのですが。

 

今だからわかるんだけど、他人が気になる人っていうのは自分自身に背を向けてる人で、本来だったら自分に使うべき時間を他人をかまうことに使っているんです。そんな暇人相手にしてあげる必要性はどこにもないわけで。

 

だから私は「誘われること」が苦手なんですよ。執拗に誘ってくる人って、他人に楽しませてもらおう、利用してやろう、という依存心の強い人ばかりっていう先入観ができあがってしまい、いかに人から誘われないようにするか、が課題でした。

ひとりが好き・誘われたくない。誘ってくる人の傾向と対策を考えて一人時間を守る。

 

というわけで、無職になって最小限の人間関係の中で暮らしているわけですが、こんな快適な生活は生まれて初めてかもしれません。

 

幼稚園~専門学校~職場、と自分の意思など関係なく、無駄な人間関係を築かなければいけないじゃないですか。

「その日暮らし」でもその日がお腹いっぱいになればいいんじゃね?

人はなぜ働くか?ということをつきつめて考えると、「お腹いっぱいになりたい」だと思うんですよ。

 

パートナーのタムタムが言うには、「今日、食べるぶんだけ稼げばいいんじゃないの?」だそう。本職のビジネスコンサルティングの仕事をバリバリこなしていたのに、最近では友達の会社の日雇い派遣で家の外壁を塗ってお金を稼いでいます。

 

体を動かして働くのが楽しそうだし、友達にも感謝されているみたいで、まんざらでもなさそう。私も、この人はパソコンにむかって働くより、手先が器用で体力もあるのでペンキ塗りはむいてると思うんですよね。

 

自給自足も順調なんですよ~。

 

家庭菜園でとれた唐辛子です。

 

釣りに行ったらエビが大漁。

私たちには住宅ローンも車のローンもないし、子どもも介護が必要な親もいないので、「その日、お腹いっぱいになるだけ稼ぐ」ぐらいの、ゆるいお金の稼ぎ方で楽しく暮らせればいいのかな、と思います。

将来の目標の為の「準備期間」としての無職

一方、シェアメイトの女性は、自身の能力・技術をいかし、独立にむけての準備をするために仕事をやめます。

 

とても前向きな理由で無職に突入です。

 

40代は経験や知識に裏付けられた自信もでてくるころでしょう。(私は何にもでてこないけど)

なんだかんだいって、資金だって貯まりまくるころでしょう。(私は数年の無職生活にたえられるほどの貯金しかないけど)

 

彼女いわく、「がけっぷちだよ~。やらないといけないところに自分を追い込んだからね、やるしかない」

 

すごいなぁ、、、、。ちゃんと覚悟があるうえでの無職ならこれからの未来も明るいでしょう。

これからも「面白半分」で暮らしていきたい

世の中の大半のことは「どーでもいいこと」なので、いちいち深刻にならなくてもいいと思っています。

 

結婚も子どもを持つことも、正社員で同じ職場で定年まで働くことも、家を買うことも、社交的に人間関係を築くことも、それが幸せなことだと本気で思えるのであればいい。

 

でも、物事には向き不向きってものがあるんです。

 

【関連】会社勤めは懲役40年なら結婚は無期懲役!? を考えてみたよ

 

世間の大半の人たちが歩む生き方に自分を適応できない人たちは、その事態に深刻にならずに、自分が心地よいと思える生き方を面白半分に過ごしていればいいんじゃないかな。

 

そんな面白半分な暮らしをこれからもこのブログでお伝えしていければいいな、と思っています。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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