パーソナルスペースが狭い人苦手…外国文化にもなじめず他人の自撮りも気持ちが悪い

パーソナルスペースについて考えてみたいと思います。

 

「こっからここは私の陣地だから入ってこないでね!」という「人との距離感」が今回のテーマ。

 

私は物理的にも心理的にもパーソナルスペースをかなり広くとらないと落ち着かない性格だと自覚しています。つまり、「陣地」が大きくて、そこに入ってこようとする人を防ぐためにあれやこれやと施策しながら暮らしています。

 

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オーストラリアに住んでいるので「一般的な習慣」で「パーソナルスペースに侵入されてる」って思ってしまうこともあって、ちょっと面倒くさい気分になりました。

 

「他人の自撮りが気持ち悪い」という感情も「パーソナルスペース」が関係しているのではないか?というお話も含めて、思ったことを書いていきますね。

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パーソナルスペースとは

パーソナルスペース(英:personal-space)とは、他人に近付かれると不快に感じる空間のことで、パーソナルエリア対人距離とも呼ばれる。一般に女性よりも男性の方がこの空間は広いとされているが、社会文化や民族、個人の性格やその相手によっても差がある。

(出典:Wikipedia-パーソナルスペース

 

そうなんですよね。パーソナルスペースって個人差があるものなので、私が「不快」と感じても相手には悪気はないんです。

 

かといって、私が悪いわけでもなく。

 

私も誰かを「不快」な気持ちさせていることだってあるでしょう。

 

男性だったら、トイレでオシッコしているときに、隣に人が来たらなんか嫌な気分になると思うんですよ。女性は個室で用を足せるから、女に生まれてよかった、と。(ブルゾンちえみ風になっちゃった)

 

海外生活の試練は「パーソナルスペースが狭い人」との付き合いだった

オーストラリアに長いこと住んでいるものの、外国人との付き合いが苦手なのは、私にとって彼ら彼女らの身体的なパーソナルスペースの狭さなんです。

 

ダメなんですよ、、、、挨拶でハグとかキスとかって。

 

ご近所さんや職場の同僚や上司、その他もろもろの仕事関係の人、そこまで親しくない知り合い、初対面の人などから、「挨拶」という大義名分で身体的に接触しなければならないってのがね。

 

(´д`、) 私の陣地に入ってこないで、、、、、

 

と、かーなーりー、気分がへこむ、というか、「私」は不快なのに、「その場の雰囲気を壊しちゃいけない」という半分義務で、相手の抱擁を受けれなければならない、という理不尽な気分になっちゃう。

 

パッと外国文化にかぶれられる才能がある人は、こんなことうじうじ考えずに、

 

∩(´∀`)∩ 「ハーイ♪」と自ら抱きつきにいくんでしょうね。そういう人の方が海外生活楽しいと思います。

 

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オーストラリアだと女性も男性も平気でほっぺにキスをしてきますが、他人の顔が至近距離にくるのも、

 

無理っ!

 

だから、キス&ハグを防御するために、先手を打って私から手を差し出して「握手」をするようにしています。

 

こんな理由からか、普段友達付き合いをしている人たちはアジア出身の人が多いです。突然、無許可でパーソナルスペースに入ってくることもないし、食べ物の好みも似てますしね。(個人差がありますが)

他人の自撮りが気持ち悪い理由はパーソナルスペースに突然侵入されているから

この前、男友達と話をしていて、ある共通の友人が話題にのぼったのですが、

 

「あの人、自撮りばかりのっけてるからFacebookを非表示にしたから近況がわかんない」と言ってたんです。

 

SNSに自撮りを載せることを世間ではけっこう叩かれていますが、その原因って、

  • なんとなく嫌悪感を感じる
  • なんとなく気持ち悪い
  • 自己顕示欲や承認欲求をむき出しの姿を見てられない

 

ってとこだと思うんですよ。

 

私もかなり大勢の人をタイムラインから非表示にして、現在ではログインすらしなくなってしまいました。

 

他人の顔がこちらの心の準備なしに、いきなり飛び込んでくるSNSは、

「パーソナルスペースに侵入されている」

という錯覚をおこします。

 

相手も悪意あってやってることじゃないし、「自撮り」という行為で「まやかしの承認」を得ないとメンタリティが保てない、という心理状態に陥っているのかもしれません。

 

でもね、やっぱり、、、

 

(´д`、) 私の陣地に入ってこないで、、、、、という気分になってしまうことはいなめません。

 

 

イギリスのバーニンガム大学は「自撮り」する人は人間関係に支障をきたす、という研究結果を発表しました。

出典元:How Your Friends REALLY Feel About Your Selfies

日本語訳されたサイト:「自撮り」する女子は友人が減る!―英国バーミンガム大調べ

 

この結果についても、自撮りを「人のパーソナルスペースにずけずけ入ってくる」という捉え方をする人は、「ダメだ、なんか気持ち悪い、この人とは距離を置こう」という気持ちになっちゃうからなのでは?と思います。

まとめ

パーソナルスペースは人それぞれなので、はからずも他人を不快な気持ちにさせてしまったり、誤解をまねいてしまったりと、人間関係のトラブルに繋がります。

 

なにげなくとった態度で相手はめっちゃ不快な気分になってることってありますからね。

 

パーソナルスペースが狭い人は、何の気なしに相手に近づいてきますが、

「ちょ、これ以上、私のそばに来ないで」と物理的にも心理的にも自分を防御せざるを得ない気持ちになります。

 

言葉でも行動でも「ぐいぐい来る人」からは、「逃げなきゃ!」と防衛本能が働いてしまうんですよ。

 

目の前にいる相手とはどのくらいの距離感が適切なのか、ってことを配慮することは大人のマナーです。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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