全くインスタ映えしない写真選手権 in 私のフォトアルバム

2017年に流行語大賞を受賞した「インスタ映え」という言葉。

安倍首相までもが「地域活性化のカギはインスタ映え。インスタ映えする風景を増やそう」と発言しています。

 

バカ親が載せるブサイクな子どもの写真や、承認欲求をこじらせたブスやババァの自撮り写真にうんざりして、人々はSNSから離れていく傾向にあったのだと思っていたのですが、「他人の写真が見たい」という風潮もあるようで。

 

他人が撮った写真を見ていったい何がおもしろいのか。なぜ撮った写真を他人に見てもらう必要があるのか、、、、と理解に苦しむ世界なので、「インスタ映え」という言葉を使う人たちとは生きている世界が違うと思うんだよね、きっと。

 

と、「私には関係ない」と距離を置いていた世界ですが、

 

「やってみなければわからないよな」とも思ったんです。

 

で、アップする写真を探そうと、とりあえずスマホの中のフォトアルバムを物色。

 

、、、、、、。

 

(´ェ`;) ぜんぜん映えてないし!

普段からそんなに写真は撮らないので、一時帰国中や旅先での写真ばかりがアルバムの中に入ってたんですが、「インスタ映え」するキラキラしてる写真とはほど遠くてね、、、、

 

「これは、どうしたものか」と考えた結果、ここで晒すことにしました。心の中で「いいね!」と思ってくれた方がいれば、もう満足です。

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インスタ映えしないシドニーの週末のブランチ編

①焼き小龍包をお持ち帰り

 

②中華鍋で大量のビーフンを作る

 

③ワイルドにお玉で食べるスイカ

 

ネットには「インスタ映えするシドニーのカフェ5選」みたいな記事で溢れ返っていますが、実際に住んでいる人のブランチってこんなもんですよ。(※注:私が在住者代表ってわけじゃないし、おしゃれな食生活をしている人もいっぱいいる)

インスタ映えしない一人旅編

①カンボジア・シェムリアップのレストランで見つけた猫ひろし

 

②インドネシア・バリ島のスーパーマーケットで見つけたドラえもんみたいな謎の生物

 

③台湾・台北、店先で昼寝をする猫たち

 

国名をいちいち書かないとどこで撮ったかわからない写真ばかりですね。

「おおおっ!」とのけぞる風景に出くわすと、ついつい写真をとるのを忘れます。だって、ちゃんと肉眼でみておきたいじゃないですか。

インスタ映えしない人物写真編

①レパートリーはセリーヌ・デュオンからAKB48まで!母のカラオケ熱唱姿

 

②我が家のリビングで酔いつぶれる友人

 

③日本のスーパーマーケットでタコを物色する相棒のマレーシア人・タムタム

 

インスタ映えとはほど遠いところにいる人々です。映えていませんが、いずれも楽しい思い出をとっておきたいと思って撮影しました。

インスタ映えしない一時帰国編

①どれを押せば便器の中のブツを流せるのか迷ってしまう多機能の日本のトイレ

 

②オーストラリアにはない「食券」久しぶりに見ると珍しく感じる。

 

③餃子の王将でがっつりランチ

 

日本に帰国してるときも、オーストラリアにいるときも、「おしゃれスポット」とか「おしゃれスイーツ」に心動かされることなく過ごしています。

「インスタ映え」の意味とその言葉の違和感

インスタ映え PC、スマートフォン向け写真共有SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)のInstgramに投稿した写真や、その被写体などに対して見映えがする、おしゃれに見える、という意味で用いられる表現。「 Instagram」と「写真映え」を合わせた造語。(引用:インスタ映えとはーコトバンク

 

だそうです。

 

なるほど。「見映えがする」「おしゃれに見える」ってのが大切ということか。

 

しかしですね、どのような被写体に対して「見映えがする」と思うかは、人それぞれの感覚ですよね。上にずらずら並べた私の写真を見て、

 

「こ、これは、何て味わい深い写真なんだっ!」と感銘を受ける人だっているかもしれません。

 

「インスタ映え」「SNS映え」を意識している人たちってさ、フォロワーの「いいね!」が欲しいがために「映える」かどうかが優先事項になってちゃってない?

 

世間の「いいね!」より自分が「いいね!」って思えばいいのにね。

 

【関連記事】SNSやめた。自分自身に「いいね!」できれば他者の承認はいらない

 

まぁ、その手の人たちは本当は餃子の王将に行きたいのに、下北沢に最近オープンしたインスタ映えするカフェで食べたいわけでもないのに写真撮影用におしゃれスイーツを注文するんでしょ?

 

インスタグラムに限らず、どのSNSでも「いいね」は、

 

「私がいいね!したんだから、あなたも私の投稿にいいね!しなさいよ」

ってことですよね。(有名人や人気の柴犬は別にして)

まとめ

他人が何に対して熱中しているかは、別にどーでもいいんです。知ったこっちゃありません。

 

インスタに「いいね」がもらえることを目標にインスタ映えする写真を取ることも、世間じゃ「インスタ蠅」なんて揶揄されてますけど、一生懸命なにかに取り組むことは悪いことじゃありません。

 

爆発的なフォロワーの数があれば企業案件だって取れるし、自身のビジネスに繋がることもあるかもしれません。

 

ただね、私は温かい物は温かいうちに、冷たい物は冷たいうちにいただきたいのです。食べる前に「ちょっと待って!」とインスタ用の写真をいろんなアングルで取り始めるとね、「待て!」を命じられた犬のような気分になるんですよ。

 

とりあえず、私の写真のセンスじゃインスタ映えは無理そうですね。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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