世の中お金だと思ってたけど、時と場合によるんだなと実感した出来事

綺麗事はきらいなのではっきり言いますが、しょせん世の中お金がすべてです。

 

お金で買えないものの代表が「愛」ですが、手に入れた愛を継続させるには最低限のお金って必要でしょう?「命」だって、お金があれば高度医療を受けて長い命を手に入れることができる。

 

私が仕事をやめて、引きこもって暮らしていこう、と決めたのも多少の貯金があったから。数年の生活費を普通口座にうつして生活費にあてています。でもその額が毎月減っていくのを見ると、改めて「人生しょせん金だな」と思わざるをえないんですよ。

 

でも。

 

「世の中お金」は時と場合によるんだ、ってことを実感した出来事がありました。

 

それは「ブログ売却」の提案をある会社から頂いたときのこと。「お金がもらえても譲れないものがあるんだな」という気持ちが自分にもあったのだ、と気づきました。

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世の中金だ、でもこのブログは売れない

ネット上には「ブログの売買」は普通に行われているビジネスです。ブログが欲しい人、ブログを売りたい人を仲介する会社もたくさん存在しています。

 

ブロガーの中にはブログを売ることを最初から念頭において、運営している人もいます。あるていどののPV、収益、読者がついているブログだったら、「買い取りたい人」がいるんですよ。

 

ブログってうまく運営していけば、ほったらかしでも広告収入が入ってくるので、「書くのは面倒くさいけどネット上に資産が欲しい」という人はサクッと買っちゃった方が楽ですもんね。

 

で、ですね、先日ブログ売買の仲介業者から連絡が来たんですよ。

「運用中のサイト(このブログのこと)にどれ程の評価とお値段がつくのか考えてみたことはございませんでしょうか?」って内容。

 

考えてみたことは、

(ヾノ・∀・`)ナイナイ、ございませんよー。

 

ちょっと調べてみたんですけど、個人サイトは100万前後で取引されているようで、もっとゴリゴリに収益化を意識して運用してるサイトは1000万とかいっちゃうようです。

 

 

お金を得る手段は何だっていいと思っています。私は労働から逃げ出した無職の立場なので、簡単にお金が入ってくるなら、それほど嬉しい話はありません。

 

 

でも、このブログは売らない。無料査定とやらにも出さない。そんなの冗談じゃない!と瞬時に思ったとき、世の中お金がすべて、っていうのは時と場合だな、今までにない価値観(と言ったらおおげさですが)がわいてきました。

お金への執着よりもブログへの愛着

で、ですね。

 

上記のメールが来たときに一瞬考えたんですよ。

 

もし、このブログが他の人の手に渡ったとして、、、、(査定に出したらゼロ円だ、ということもありえるんだけど)

●更新が止まる

●偽ふくちゃんがブログを更新する。

●わけのわからない広告でブログが埋め尽くされる。

 

ってことが起こる可能性があって、「それは勘弁してもらいたいなぁ」と思ったわけ。

 

まだ開設してから1年未満のよちよち歩きのブログです。それでも、自分が思ってる以上に私は無意識にこのブログに愛着を感じていたんです。

 

ブログって書き手(私)と読み手(あなた)がいないと成り立たないわけで、読んでくれるあなたがいるから、私は書くことを続けられる。それって、すごいことだな、と。顔も名前もわからない私とあなたがネットを通して、ほんの少し同じ時間を過ごせる。

 

だんだん何をお伝えしたいのかわからなくなってきちゃったけど、「世の中お金がすべて」は時と場合によるんだなぁ、ってこと。

まとめ

世の中お金だけど、お金では得られない充実感をブログを書くことで得ていた、ということに気付いたんですよね。

 

記事の下書きが終わって「公開ボタン」を押すときはいつもドキドキするし、読者さんからの反応がメールで来たり、SNSにシェアされたりするのもすごくうれしい。

 

これからは、「私も楽しい」「読んでいる人も楽しい」そんなブログを目指そうと、ふんどしを締めなおすきっかけとなった出来事でした。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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