ミニマリトを目指したいのに同居人がマキシマリスト問題 家族のものに折り合いをつける妥協案

ミニマリトやシンプルライフに憧れて、必要最低限のモノで過ごそうと不用品はどんどん捨てることを心掛けています。

 

高尚な目的があってモノを減らしている意識高いミニマリストではなく、単純に楽だからです。今は着るもの、食べるもの、スキンケアに迷う時間、探し物をしている時間がなくなったのは大きな収穫です。

 

ミニマルライフや断捨離は一人暮らしならスムーズに進みますが、問題は家族からの理解や協力が得られないケースです。

 

私の同居人はマレーシア人パートナーのタムタム。彼は買い物大好き、もらい物大好き、所有している洋服や靴は私の倍以上あるでしょう。

 

それ、いらないよね?ってもの「安かったから」「使うかもしれないから」と理由で嬉々として家に持ち込みます。

 

ミニマリトを目指したい方は私のように「家族のもの」に対してモヤモヤっとした気分になっている方が多いのではないでしょうか。

 

家族のせいで理想のミニマルライフが遠ざかる、、、と眉間にシワを寄せる前に「物をため込んじゃう人」の行動や心理を探って、妥協案を見つけていきましょう。

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マキシマリスト・最大限の物を所有したい人のよくある行動と心理

うちのパートナーは外出すると、高確率で何かを持って帰ってきます。それはスーパーマーケットのお買い得品だったり、誰かからの頂き物であったり。

 

今日は「我が家では絶対使わないであろうブランデーグラス」を持って帰ってきました。

 

タムタム
ふくちゃん、みてみて~。ブランデーグラスだよ。お店をやってる知り合いが処分するっていうからもらってきた!

 

 

ふくちゃん
(家ではお酒飲まないじゃんか。食器棚もいただき物のお皿やグラスで埋まってるし。はぁ~、、、また使わないモノが増えていく。。。。)

 

 

私が物を捨てようとしている時は必ず、

タムタム
え?それは捨てなくてもいいんじゃない?クローゼットにしまっておけばいいじゃん。もったいないよ。

だから、ごっそりと物を捨てたい時は彼の不在時にこっそり捨てています。(捨てたことには気づいていない)

 

彼の行動からその心理を探ると、

  • もらえるものは必要不必要に関係なくもらっておかなかければ損!
  • 安かったら買わなければ損!
  • まだ使えるものなら捨てるのは損!

 

人間には損失回避(物を失うことを避ける・嫌う心理)が本能として備わっています。だから、彼の行動も損失回避で一般的にはまぁそこまで大きな問題ではないのかもしれません。

 

ただ、一緒に暮らしているパートナーと「モノの所有」という部分で価値観がズレズレなんです。上手くやっていくには歩み寄りや妥協も必要なわけでして。

ミニマリストを目指す私からマキシマリストの同居人への妥協案

床やテーブルに物を置きっぱなしにすることは彼も好まないので、物は基本的には寝室のおおきなクローゼットに片付けています。

 

クローゼット内の3分の1は私の荷物、あとは彼の洋服やら靴やらなんだかんだが「窮屈そうに」収納されています。

 

そこで、

お約束①クローゼットの中のスペースは仲良く半分こ。

だって、家賃だって半々でやってるんだから彼が収納スペースのほとんどを使うのは不平等。

お約束②着ていない服は寄付する

オーストラリアの教会が運営しているセカンドハンドショップに着ていない服を寄付する。寄付は「損」ではなく、「誰かの役に立っている行為」だから。

 

台所も彼がどこからかもらってきた食器や調理器具、お菓子作りの道具、食品用ラップやサンドイッチをいれる袋などで収納スペースは余裕がありません。冷蔵庫も食べ物でパンパン。なぜ毎日のように食品の買い物をしてくるのか謎。

 

お約束③収納する場所がないから台所用品はもらわない

お約束④冷蔵庫に私が好きなもの入れておくスペースをつくる。

 

さらに、少し前に私がスーツケースを捨てたときに、それを粗大ゴミ置き場から拾ってくる、という行為もどうかなぁと思いまして、

お約束⑤私が捨てた物をゴミ置き場から拾ってこない

 

以上5つが私からの妥協案。

 

空いているスペースに物を入れておくこと、使えるものを保管しておくことは悪いことじゃないよ、、、、と100%納得はいかないようでしたが、しばらく様子をみてみることにします。

まとめ

人それぞれの考え方や価値観はできるだけ尊重して、お互い気持ちよく生活できるようにしたい、と思っています。

 

自分だけの意見を押し付けるのではなく、相手の意見もきちんと聞いて、落としどころを探っていくのが大切ではないでしょうか。

 

【関連記事】育った環境の違いを感じる5つの場面と国際結婚・国際恋愛カップルが上手くやっていくコツ

 

パートナーはモノは多いけど綺麗好きだし、「損をしたくない」という気持ちはモノに対してだけで、募金や人助けは喜んでする人です。

 

見習う部分もたくさんある人なので、「ブランデーグラスをもらってきた」というだけで、イライラしている私の器が小さく思えてきました。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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