他人と暮らすのは無理だと思ってた理由・今、国際結婚して幸せな理由


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「他人と暮らすのは無理」と思っていました。

 

家族と一緒に暮らすことすら軽いストレスを感じていたので、結婚だの同棲だの正気の沙汰じゃない、という考えでした。

 

それは男性と一緒に暮らすと女性の家事の負担が増える、経済的に自立していれば結婚する必要はない、と本気で思っていた、いや、思わされていた環境で育った結果だと思います。

 

もともと一人でいるのが好きだし、人とはあまり関わらないで生きる方が気が楽だ、という思いはいまでも変わりません。

 

結婚して他人と暮らすより一人で生きたほうが楽だな、と信念ともいえる頑な気持ちがあったものの、今はマレーシア人男性と暮らしています。

 

今夜はそのへんのことをつらつらと書いていきたいと思います。

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お金を稼ぐことができれば結婚しなくてすむ、と本気で思っていた

日本の男性は家庭内の女性(母、妻、娘)に対してはぞんざいに扱うのに、外面だけはいい、そんなイメージを持ちつつ日本で過ごしました。

 

結婚生活は我慢と忍耐に満ち溢れているのに、母や叔母、祖母の時代は女性が経済力をつけるにはまだまだ大変で、「結婚・子育て」しか身の振り方がなかったのです。

 

離婚をしたくても、結婚することによりキャリアを奪われた女性たちは自分の身に起きた不幸を受け入れなければ生きていけない、結婚をしてしまったらもう女性の人権はないのでは?と思わざるを得ませんでした。

 

結局、無料で使える家政婦が欲しいだけ。しかも、パートに出て家計も助けてくれる。男にとってはこんな理想的な生活はないですよね。

 

  • 座っていればごはんがでてくる
  • いつの間にか食器はきれいになっている
  • いつでも清潔な下着と洋服がそろっている
  • 汚れていたトイレが綺麗になっている

 

これ、当たり前だと思れても女性にしてみたら「いいかげんにしろよ」なんですよ。私だったらブチ切れています。

 

共働きなのになぜ女性だけが家に帰ってからも成人男性の世話をしなければならないのか?なぜ日本人男性は家事全般を配偶者に依存するのか?

 

そんな疑問がふつふつとわき、「私は経済的に自立して、結婚しないで自由な人生を送ろう」とぼんやりとした決意が生まれました。

日本人男性は世界一家事をしないのはなぜか?

家事の分担率は世界最下位の日本。世界的にみても異常なほど日本人男性は家事をしません。

自分のごはんなのに、自分の洗濯物なのに、すがすがしいほどの「我関せず」

 

血の繋がらない他人と暮らすだけでもストレスなのに、配偶者の身の周りの世話も請け負わなければならないのが、日本人男性との結婚の現実。

 

家事=女がやるもの、仕事=女も働いてもらわないと困る、そんなのやってられませんって。

 

そんなバカげた思考回路になってしまう原因って何なんでしょうね。

 

身の周りの世話をなんでもやってあげた男の母親も悪いと思うし、最初にしっかり教育しなかった奥さんにも原因があるし、やっぱりね、どこかに男尊女卑の気持ちが男性の中にあるからってのも大きいと思うんですよ。

 

一人暮らしを経験している男性だったらまだマシかもしれませんが、ずっと実家暮らしの男は地雷物件ですよ。「家事は自分がやらなくてもいい」が当たり前だと思って生きてきちゃったし、奥さんがなぜイライラしているのかすら理解できないでしょう。

それなのに私は他人と暮らして幸せな生活を送っている

今はマレーシア人男性と一緒に暮らしています。もちろん彼は他人だし、国籍も育った環境も言語も違うのに、彼との生活はほとんどストレスがありません。

 

一緒に暮らす話が出た時に、私はすぐに断りました。「正社員で働きながら、2人分の家事をするほど器用じゃないし、気力も体力もない」「週末に会うだけでもいいと思う」としっかりと本音を伝えました。

 

彼は私がとんちんかんなことを言っている、とすぐに感じたようです。

 

彼の言い分は、

「女性の方が基礎体力が低いのだから、同じ正社員同士のカップルだったら男性が大半の家事をやるべきだ」

 

私はその言葉に安心し、共同生活をスタート。

 

実際に2人の生活が始まってみると、「家事の大半」どころか8割がたは彼が進んで家のことをやってくれます。私が仕事をやめ、1日中家にいる生活になってからも彼の家事量は変わりません。

 

「女性は男性と比べて基礎体力がない」ここの部分をちゃんとわかってくれている男性であれば、家事を女性に丸投げするような思いやりのない態度はとらないのです。

 

和食のお料理も動画を見ながら作ってくれますし、朝起きたら洗濯物がバルコニーに干してあります。トイレ掃除もキッチンの掃除も「2人の場所だから掃除するのが当たり前」という考え方です。

 

「日本人男性は家事をしない」「外国人男性は家事をする」と結論づけるつもりはありません。どこまでパートナーのことを思いやるかはその人の愛情の深さによります。

 

私の場合は「他人と暮らすのは無理・苦痛・ストレス」という呪縛をとりはらってくれたのは、まぎれもなくマレーシア人のパートナーです。

 

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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