【後世に残したい静岡県焼津市の方言 】焼津弁・浜言葉データベース(英訳付) Shizuoka Yaizu Dialect
私の地元は静岡県の港町「焼津市」 外国人パートナーを連れて一時帰国したとき、彼がこんなことを言いました。 「おばあちゃんの話す言葉ってなんか違うよね」 彼がいくら日本語を勉強しよ…
私の地元は静岡県の港町「焼津市」 外国人パートナーを連れて一時帰国したとき、彼がこんなことを言いました。 「おばあちゃんの話す言葉ってなんか違うよね」 彼がいくら日本語を勉強しよ…
日本帰国時の一番の楽しみは日本のおいしいご飯。特に「食べ放題」のレストランはテンションあがります。バイキングに出かける時は、朝から「ちゃんとコンディションを整えなければ」とアスリートのような気持ちになります。  …
2019年1月7日から日本を出国する際に1000円の出国税(正式名称:国際観光旅客税)を課税をすることを観光庁が発表しました。 その名も、 SAYONARA TAX (さよなら税)、、、、と海外のメディアで…
私の地元、静岡県焼津市で毎年8月に行われる「焼津海上花火大会」 夏の風物詩として焼津荒祭りとともに市民に40年以上親しまれてきた花火大会です。 焼津荒祭りは8月13日、焼津海上花…
私の地元・焼津市は昔から漁業がさかんで、漁師の男衆が「魚河岸シャツ」と呼ばれる手ぬぐい生地のシャツを仕事着として使用していました。 港町の歴史とともに魚河岸シャツは若者たちのファッションとして、企業や公共機…
パートナーと日本帰国時、「日本には何度も来ているのにうなぎを食べたことがない」という彼と一緒に、焼津市の「丸忠」でうなぎを食べてきました。 親がいうには「うなぎだったら丸忠」とのこと。注文してからうなぎをさ…
2年前の日本訪問時、歯の痛みを訴えたマレーシア人パートナーのタムタムを急きょ親せきに紹介してもらった歯医者へ連れて行ったことがありました。 その際に、日本の歯医者さんの優しく丁寧な対応や的確でスピーディーな…
海外に住んでいると、日本の良いところは「各地に名物料理あるところ」なんだよなぁ、、、とつくづく思います。 私が住んでいるオーストラリアなんて、シドニーでもメルボルンでもパースでも「その土地ならでは」のおいし…
焼肉って実は苦手なんです。 お肉が嫌いってわけじゃなくて、「焼きながら食べる」という異なる2つの作業を同時進行するのが、苦手ってだけで。 【関連記事】世間でもてはやされている【焼肉】が実は苦手…
【2022年9月更新】 静岡県焼津市のお好み焼き屋「えのき」は私が生まれる前から焼津の地元民に愛されています。 一時帰国をすると、必ず「えのきのおばちゃん元気?まだえのきある?」と確認をしてしまうんですよ。…