浜松の菓子パン【ヤタローのかすてらパン】になぜ母は熱狂するのか?

静岡県西部に在住の方ならおなじみのパン「かすてらパン」

 

浜松の「ヤタロー」という会社が販売しているパンで、静岡中部地方に暮らす実家の母は「すごくおいしい。でも、いつでも売っているわけじゃない」と、幻のパンのようにかすてらパンを賞賛しています。

 

150円のいっけんどこにでも売っていそうな菓子パンなんですよ。

 

今日、たまたまカステラパンを近所のスーパーで売っていたので早速購入。(母が)

 

というわけで、かすてらパンを知らないあなたにかすてらパンとはなんぞや?を紹介するとともに、かすてらパン中立派の私が公平にレビューしていきたいと思います。

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浜松の地元企業ヤタローのかすてらパン

カステラに林檎と苺のジャムをのせ、パン生地で包みました。昭和四十三年発売以来、地元浜松で親しまれている素朴なパンです。

浜松のローカル企業「ヤタロー」が昭和43年から販売している歴史の長いパンです。

 

ヤタローといえば、全国区で有名なのが「治一郎のバウムクーヘン」なのですが、母はかすてらパンへの執着のほうが強いようです。

 

「治一郎のバウムクーヘン」は通販で購入できますが、かすてらパンはAmazonにも楽天にも売っていません。スーパーマーケットで時々売られているのを「見つけたら買う」って感じです。それも、いつでもどこでも売っているわけじゃないんです。

 

「治一郎のバウムクーヘン」はこれね。

静岡県中部では「かすてらパン」はいつでも手に入れられない幻のパンってマジ?

母と近所のスーパーへ買い物に行ったとき、店員さんがかすてらパンを陳列しているのを目ざとく見つけ、

 

かすてらパンだっ!買っていかなきゃ!これがうまいだよ。あんたもくうかね?

 

そして、お店の方に「かすてらパン、なかなか見ないですよね」と母が声をかけると、

 

店員さん
すこやかカメさんデーの時は仕入れてますよ。

 

すこやかカメさんデーとは、マックスバリュ東海系列のスーパーで開催される「6のつく日は65歳以上のお客様1割引」というお得なキャンペーン。

11月6日にマックスバリュ系のスーパーに行ったから「かすてらパン」が売ってた、というわけですね。

 

とはいっても、店舗によって仕入れ状況は違うだろうし、何時に店頭に並ぶかわからない、、、、とりあえず「見つけたら買う」というスタンスのかすてらパンなのです。(静岡県中部在住者にとっては)

かすてらパンってそんなに美味しいの?

母が美味しい美味しいと「かすてらパン」をもてはやしているのですが、実際、そこまで熱狂するほどの美味しさなのでしょうか?「いつでも手に入るわけではない」という限定された販売方法に踊らされているのでは?

 

では、「かすてらパン中立派」(どんな派閥だよ)の私が食べてみましょう。

 

見た目はどっしりしてます。パンの中にカステラを入れてしまう発想はどこから生まれたのでしょうか?

 

せっかくなので、切り分けて、コーヒーも入れてみました。150円の菓子パンがちょっとした「スイーツ」っぽくなりましたね。

さて、肝心のお味ですが、、、、

  • 外のパンはまぁ普通のパン
  • 中のカステラはしっとり、うん、普通。
  • 林檎ジャムと苺ジャム、、、そうか!この2つのジャムがパンとカステラによく合っている!

 

「パン・カステラ・苺ジャム・林檎ジャム」がうまい具合にコラボしてるってわけですよ。

まとめ

かすてらパンは「すっごーいおいしいー!!!」というわけじゃなくて、「うん、まぁ、この味だよね」と想像できる安心感。

 

ジャムのなんとなく懐かしい感じ。

 

カステラというちょっとした高級感。

 

といったさまざまな要素が組み合わされて昭和43年から今まで浜松で親しまれているパンになったのかな、と。

 

結局、ごてごてした流行のスイーツより長く生き残るのは素朴な味ってことなのでしょう。

 

結論としては、「家にあれば食べるけど、かすてらパンのためにすこやかカメさんデーを狙ってマックスバリュには行かないかなぁ」

 

母とはかすてらパンにおける熱量に差がありますが、正直な感想です。

 

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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