焼津浜通り・夏のあかり展2019の風景 ふるさとの港町にあんどんが灯る夜




静岡県の港町・焼津市で行われる「焼津あかり展」に家族で出かけてきました。

 

焼津の浜通りの小さなイベントですが、2019年で12回目を迎え「焼津荒まつり」「魚河岸シャツ」に並ぶ夏の風物詩となっています。

 

浜通りの両脇に人々が思い思いの絵を描いた灯篭、焼津名産のおいしい水産加工品を売るお店、たこ焼きやかき氷などの屋台、、、、

 

大きなお祭りと比べ華やかさには欠けますが、灯篭の柔らかな明かりに包まれた幻想的な雰囲気はどこか懐かしさを感じます。

 

こちらのイベント、2019年はもう終わってしまったのですが、私が生まれた港町・焼津の夏の風景をお伝えしたいと思います。




焼津あかり展 浜通りの夏の風景

焼津夏のあかり展が行われる場所は港のすぐそば「浜通り」です。正式名所は「八雲通り」ですが、地元の人々は「浜通り」と呼ぶのが一般的なんです。

 

竹筒の中にはキャンドルが。近所のおばさん・おじさんが火をつけていました。住民たちの手作り感満載のイベントってほっこりします。

 

金魚すくいに夢中になる男の子たち。

 

焼津の伝統的な漁師服「魚河岸シャツ」を着てる人も多く見かけました。(この写真のモデルは母です)

 

 

浜通りを守る神様?かな。ありがたそうな銅像がまつってあるのですが、歴史や由来はわかりません。祖母に聞いてみよう。

 

 

道の真ん中に置いてある巨大灯篭はお絵かきOK! 子どもも大人も楽しそうに絵を書いていました。

 

 

浜通りにあるこじんまりとしたお寺「常照寺」

1860年頃に漁師の網にかかっていた魚籃観音を常照寺に寄付し、現在でもお寺の宝物として残されています。境内にある笠森稲荷にお参りするとニキビや吹き出物がなおる、という言い伝えも。

 

 

夏のあかり展最終日には常照寺で雅楽の演奏もありました。


焼津浜通りを灯すあかり展のあんどんたち

約350メートルの浜通りの両脇には約430の灯篭が設置され、夏の夜に彩りを添えます。日が暮れる前に行けば灯篭に描かれた絵も楽しむことができますよ。

 

絵手紙風の味のある絵と文章の灯篭

 

人気キャラクターのイラストの灯篭

 

こちらは焼津のキャラクター「やいちゃん」です。

 

焼津荒まつりの灯篭

 

焼津市民が熱狂する「焼津荒まつり」についてはこちらの記事をご参照ください。

【関連記事】2分でわかる 焼津荒祭り「あんえっとん」の掛け声に今年も血が騒ぐ!(動画あり)

 

 

ちこちゃんのイラストが描かれた灯篭の写真を撮る母

地元の幼稚園・保育園のちびっこたちが書いたかわいらしい絵、芸術作品のような絵画の灯篭もあり、スマホのカメラ片手に写真をとっている人もちらほら。

あかり展で焼津ならではの特産品も購入できます

あかり展では焼津の特産品である水産加工品も購入できます。

 

 

「焼津のお母ちゃんの味」がキャッチフレーズの「鰹そぼろ煮」を購入。ほかほかごはんにかけたり、おにぎりの具としてもおいしいんです。焼津魚センターでも買えますよ。

 

焼津の名店「柳谷本店」は通販に対応しているようです。


浜通り夏のあかり展 イベント詳細

日程 2019年8月2日・3日・4日
時間 18:30~21:00(最終日4日は20時まで)
場所 焼津市浜通り(八雲通り)城之腰地区
問い合わせ先 054-628-4239(浜の会)
アクセス ・焼津ICより約10分(無料駐車場あり)
・JR焼津駅より焼津循環線 ゆりかもめ4番乗り場、「北浜通」下車徒歩約5分

 

 

 
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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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