オーストラリアのスーパーのお菓子売り場を歩いていると、
必ず目に入るCadbury(キャドバリー)のチョコレート「Freddo Frog(フレッド・フロッグ)」
名前の通り、カエルの形をした小さなチョコやチョコビスケット。
オーストラリアを代表する動物といえば、コアラ、カンガルー、ウォンバット。観光地のお土産売り場には、彼らのグッズがずらりと並んでいますよね。
それなのに、チョコレート売り場で長年愛されているのはカエルなんです。
最初から「カエル」を作ろうとしたわけじゃなかった
Freddo Frogが誕生したのは1930年。
当時は現在のCadburyではなく、オーストラリアの菓子メーカー、MacRobertson’sによって作られたそう。
最初の案はネズミ型チョコでした。
当時はミッキーマウス人気もあり、ネズミの形にしようと考えたともいわれています。
しかし若い従業員だったHarry Melbourneさんが、
「ネズミは女性や子どもが怖がるかもしれない。カエルのほうが親しみやすい」
と提案し、カエルになったそうです。
こうして誕生したFreddo Frogは大ヒット。
オーストラリアのお菓子史に残るキャラクターになりました
もちろんコアラ型チョコも存在する
Cadburyには、コアラ型のチョコレート「Caramello Koala(キャラメロ・コアラ)」も存在します。
かわいらしいコアラの形をしたチョコレートで、中にはキャラメルが入っています。
観光客目線なら、どう考えてもコアラのほうが「オーストラリア土産感」は強いのですが、現地の人々の感覚ですと、「Cadbury=カエル」のイメージが強そうです。
Cadburyのチョコビスケット実食レビュー
先日、Cadburyのチョコビスケットを購入しました。
かわらしいカエルが登場するかと思いきや、
ん?なんか思ってたのと違う。
味はアルフォートみたいでおいしいんです。TimTamよりさっぱりしてて何枚も食べれる。
夢にでてきそうです。
「カエル」と言われなければカエルとは思えないビジュアルですが「ネタ枠」のお土産としてはぴったりなんじゃないでしょうか。
ちなみに、私は2日で一袋食べてしまいました。
チョコもビスケットもおいしいです。
スーパーで買えるので、日々のおやつやお土産で迷ったときにぜひ。




