スペースクリアリングの効果を実感するには捨てることから始めよう

「スペースクリアリング」「場の浄化」に興味があるけど、本格的に行うにはいろいろと準備が必要です。てっとり早くその効果を実感したい方はまずお部屋の片付け、特に不用品、ゴミ、ガラクタを捨てることから始めましょう。

 

お部屋がすっきりと片付いていなければスペースクリアリングの意味はありません。

まず「捨てる」ことが大切です。

 

スペースクリアリングの生みの親・カレン・キングストンの著書のタイトルも「ガラクタ捨てれば自分が見える」「ガラクタ捨てれば未来が開ける」と、とにかく「捨てる」ことにフォーカスしています。

ただ、この「捨てる」という行為は、思いのほかエネルギーを消耗する作業で、この時点で挫折してしまうことがよくあるんですよね。

 

今回は、これからスペースクリアリングを実践したい方に、ガラクタを捨てることの重要性や、捨て方、なぜ捨てることで運が良くなるのか、をお伝えしたいと思います。

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スペースクリアリングのおさらい

スペースクリアリングとはイギリス出身の風水師・カレン・キングストンが提唱した「場の浄化方法」です。

 

染み付いたネガティブな気を浄化することで、その場のエネルギーを活性化させ、そこに住む人、集う人の生活をより豊かにしていく、というものです。

 

「スペースクリアリング」という言葉を使わなくても、徹底的に掃除をしたり、断捨離をした後はなんだか気分がすっきりしていますよね。「悪いエネルギーを浄化し、良いエネルギーを取り入れる」ということは私たちが日常的に行っていることでもあります。

 

それを体系的にまとめたものが、スペースクリアリングです。

 

スペースクリアリングの方法は、ガラクタを捨てることのほか、キャンドルや音、香り、植物などを利用して、その場の「気」を整えていきますが、まず「ガラクタがなくすっきりと片付いていること」が第一条件です。

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スペースクリアリングの初めの一歩は「捨てる」こと

捨てることは、物理的に物が少なくなることだけでなく、空間に滞る「悪い気」を捨て去ることでもあります。

 

何年も使っていない物には、その家の住人が発したネガティブな感情や思い出、トラウマを吸収し、発散してしまうという働きがあります。

 

「負のエネルギー」「悪い気」が充満してしまうと、そこに住む人たちの経済状況、健康、人間関係にも強く影響を及ぼすことになりかねません。

 

ガラクタを溜め込むことで、貧困、離婚、病気、肥満、就職難、ものごとに集中できない、などありがたくない事態を引き寄せてしまいます。

 

この生活を脱したい、と思っている方は、まず自分の持ち物を確認し、使っていないものはどんどん捨てることで、道が開けてくるでしょう。

 

人生を変える一番簡単な方法は、「物を捨てる」こと。確実に流れが変わっていきます。

「捨てる」ことで全ての運を引き寄せられる理由

良い運気・良い気をお部屋に満たすためには、運気が流れるスペースや隙間を作らなければいけません。押入れやクローゼット、靴箱などの収納はできれば半分ほど空けておくのが理想です。

 

良い運気は空いたところに流れます。様々なことが停滞している原因は、物が多すぎて気の流れが滞っていることに原因があります。

 

「気」や「エネルギー」など目に見えないものを信じない方でも、夜、寝るときに物であふれたごちゃごちゃの押入れをあけたままにしておくのは、なんとなく気持ちが悪くないですか?

 

不必要なガラクタたちと暮らしをともにするのは、過去と鎖でつながれているようなものです。いさぎよく処分してしまいましょう。「必要なもの」「お気に入りのもの」だけに囲まれて暮らし、過去・物への執着を断ち切りってしまえば、もっと心穏やかに暮らせるはずです。

 

ホテルや旅館は最低限のものしか置いておらず、常に清潔です。それが「おもてなし」であり、宿泊客に気分良く過ごしてもらいたためです。

 

自分をもてなし、気分良く過ごすための居心地の良いお部屋を自宅に作ることができれば、家にいるだけで幸せな気持ちになれますよね。

 

良い運気を引き寄せる基本は「気分良く」過ごすことです。その時、感じている感情は似たような感情を引き寄せます。

 

毎日、気分良く過ごしている人には、さらに気分が良くなることが起きます。どんよりとした気持ちで過ごしている人には運気はどんどん遠のいていきます。

捨て方のコツ

現在、自分がどれだけの物を持っていて、どれだけの物を日常的に使っているかを把握し、長期間使っていないものを捨てる、、、、やってみるとわかるのですが、めっちゃくちゃエネルギーを使います。

 

「これはいる、これはいらない」の判断作業を繰り返していると、「あれ?全部いらないかも」「全部必要かも」と楽なほうへ思考が傾いて言っちゃうんですよね。

 

なので、いっきに終わらせようとせず、毎日空いた時間に少しずつ、「今日はリビングの引き出し」「今日はキッチンの棚」といった感じで、その日の目標を1つだけ決めて進めていってください。

 

広告につられて買ってみたけど使っていない化粧品、上手くコーディネートができなくてタンスの肥やしになっている洋服、賞味期限切れの食材など、様々な不用品が見つかると思います。

 

あきらかに使っていないけど、捨てることに迷いがあるものに対しては、「全ての持ち物を失ったとして、これをまた買いなおすか?」と考えるようにしています。

 

それでも判断ができないものは、まとめて箱に入れて、また3ヶ月、半年後に考えるようにしています。(捨てるか迷ったものはほぼ100%いらないものなので、結局はゴミ箱行きになりますが)

まとめ

ガラクタを捨てる作業は始めるまでがなんとなく面倒くさいんですよね。「まぁ、今日じゃなくてもいいか」と思ってしまうんですよ。

 

でも、始めてしまうと、捨てることで得られる開放感のようなものが癖になり、ランナーズハイならぬ「断捨離ハイ」にスイッチが入ってしまい、容赦なく物を捨てることができようになります。

 

その結果、持ち物は本当に少なくなりました。

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管理するものが激減し、今までいかに「不用品」や「ガラクタ」の管理に気をとられていたかがわかり愕然としました。

 

物理的に身軽になると、気持ちもかる~くなります。暮らしに良い風を吹かせたいと思ったら、まず目の前にあるガラクタを捨ててみることから始めてみましょう。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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