東京人の特徴?「地方在住者を東京に誘う」会いたいならおめーが来いよって話 by田舎者


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ずーっと思ってたんですけどね、やっぱりモヤモヤするし、きっと共感してくれる地方在住者の読者さんがいることを願って、今回は以下の3本柱でお送りします。

 

①東京の人ってけっこう気軽に「東京に出ておいでよ」とか「東京で会おうよ」とか言うけど、それ地方在住者にとっては、時間もかかるし、お金もかかることなんだよ?そのへんわかってる?

 

②なんで東京の人は地方に出てこようとしないの?別に待ち合わせが熱海だっていいじゃん。東京が一番、田舎者は東京に行きたい、ってわけじゃないんだからね!静岡へ来い、静岡へ!

 

③まぁ、そこまでして私に会いたいってわけじゃないでしょ?私が東京に出てくるならついでに会ってやってもいいか、そのくらいの気持ちなんでしょ?

 

ってなことをお伝えしていきます。

 

「東京在住の友だちと会う時は常に地方在住者が東京に出向き、時間もお金も負担しなければならない」っておかしいよね?

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東京人は見て見ぬふりか?地方在住者が東京へ出るためにかかる時間・経済的負担

私の場合ですと、

  • 実家から最寄の駅まで車で20分、(私は日本で運転しないので親に乗せっててもらうかタクシーを使わなければならない)
  • 在来線で新幹線の駅まで20分
  • 新幹線に乗り東京まで1時間~1時間半

 

東京に行くまでにこれだけの時間がかかります。

 

さらに、

  • 駅までの往復タクシー代:約5000円
  • 在来線往復:約600円
  • 新幹線往復:約12000円

 

在来線の終電は23時台にはなくなります。「東京でディナー」なんて話になったら、宿泊費もかかります。

 

静岡から東京に出るとこれだけの時間とお金がかかります

 

費用対効果、なんて言葉を使ってしまうと冷たい感じになっちゃうけど、「時間・お金」に見合う価値がそこにあるか?と考えてしまうんですよ。

 

私にとっては気軽に出せる金額じゃないし、限りある一時帰国の時間を「東京に行く」というイベントに使っていいか?というのもひっかかるんですよね。

 

東京の人が地方在住の人を誘うのであれば、交通費や宿泊代、移動時間のことをちょっとでも考えてほしいし、何も考えずに「東京で会おうよ」という人とは、会えばモヤモヤすることがわかりきっているので、お付き合いは疎遠になります。

東京人は「東京で遊ぶこと」「東京で会うこと」を当たり前だと思っていないか?

地方在住者が誰もがみな東京に憧れているわけでも、東京に行きたいと思っているわけでもありません。

 

流行りのレストランやおしゃれなカフェや遊ぶところはいっぱいあるんだろうけど、重い腰を上げるモチベーションにならない人だっているんです。

 

そもそも、一時帰国中は実家でぐだぐだして過ごしたいし、シドニーでも電車に乗って外出するのは面倒くさい。

 

100歩譲って「中間地点の熱海で会おう」というように、お互いが移動して中間地点で落ち合うならいいんですけどね、そういう提案もなく、東京で会うのが当たり前、という態度はよくないですって。

 

基本的に「会いたい」と思っている方(誘っている方)が、相手のところまで行くのがスジってもんでしょう。

 

「会いたいから(遊びたいから)東京で集合ね」ってのはムシが良すぎやしませんか? 自分の都合だけ考えて、相手の都合を考えてないんだなーと思い始めたらね、もう止まらない(笑)

だから、そこまでして私に会いたいってわけじゃないんだよな

と、ちょっとだけ卑屈な気分になっちゃうんですよ。

 

「東京で会おう」と言ってくる東京人は、自分がお金や時間をかけて、私のところに来るつもりは一切ないけど、私が東京に来るんだったら、「会ってやってもいいよ」くらいの気持ちなんだろうな、と思います。

 

もしくは、「田舎に住んでるだから、東京に来たいでしょ?」と地方都市をdisってるか、ですよね。

 

どちらにしても、いい気はしません。

 

そもそも、普段から「誰かに会いたい」という欲求ってほとんどないんですよね。出かけるのも面倒くさいし、会話の途中で必ず「早く家に帰りたい」って思ってしまうんですよ。その人が好きとか嫌いとか関係なしに。

 

【関連記事】ひとりが好き・誘われたくない。誘ってくる人の傾向と対策を考えて一人時間を守る。

 

だから、「東京に来ない?」なんて言われたら、

 

「はっ?何のために?ばかじゃないの?」と瞬時に脳が反応します。

お付き合いのある東京の友だちは「東京で会おう」なんて言わない

日本に一時帰国したときに会う東京の友だちは、私に「東京に出ておいでよ」とは言いません。私の実家がある静岡に来てくれたり、羽田空港到着時に一緒に朝ごはんを食べたり、シドニーに戻る時に空港に送りに来てくれます。

 

こちらの記事に登場するT子ちゃんもその一人。(音信不通でもご縁があれば必ず再会する、というスピリチュアル的な話

 

そして今月の一時帰国。羽田到着は早朝5:25だというのに、「品川で朝ごはん一緒に食べよう」と言ってくれた友だち。この人は一緒に静岡まで来てくれたこともありました。

 

2人ともシドニーで知り合った友達です。

 

一時帰国の日本滞在の時間がどれだけ貴重かってことをちゃーんと理解してくれるし、自分の都合を押し付けずに私の都合も考えてくれる。

 

本当にありがたい。

まとめ

私がケチくさいのかもしれませんが、友人・知人と会うときにどちらか一方が時間的・経済的な負担が大きくなってしまう関係は長続きしないと思うんです。

 

静岡ですら、東京に出るのは手間がかかります。「新幹線で1時間」というイメージかもしれませんが、田舎は最寄駅が「最寄」じゃないので、在来線の駅にたどりつくまでもひと苦労。交通費だけでけっこうな金額もかかってしまいます。

 

東京在住のみなさん、地方に住んでいる友達と会いたければあなたが出向きましょう、もしくは中間地点で待ち合わせ。日本国憲法に定めてほしいくらいです。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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