ミニマリストを目指し、モノを捨てまくったらメリットしかなかった

同居人のタムタムは華僑系マレーシア人で、物心つく前から祖父母が実践する風水の考え方に触れて育ってきました。

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風水の「古いもの、使っていないものは悪い気を発し、運気を停滞させる原因となるという考え方のもと、クローゼット、押入れの不用品はことあるごとに捨てています。

 

お金に困っている家庭は不用品だらけで散らかっています。

お金持ちの家はすっきり片付いています。

 

なので、モノから発する「気」とか「エネルギー」の影響ってやっぱりあると思うんです。

 

そして、「いらないものを処分する」「使わないものは買わない」生活をしていたら、どんどん荷物が少なくなってきて、自然と、「ミニマリスト」なる言葉を意識するようになりました。

 

少ない物、お気に入りの物だけに囲まれて暮らす心地良さを感じると、「物も、物を買うお金もそんなに必要ないな」と思いはじめ、すっきりさっぱり仕事も辞めて、何にもない部屋で引きこもり生活を楽しんでいます。

 

私が個人的に感じているミニマリトのメリットについて紹介していきたいと思います。

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ミニマリストとは?

ミニマリスト=最小限主義者

 

「Minimal」(最小限の)からの派生語。最低限度の物だけを持って生活するライフスタイル。

 

2009年頃から海外でインターネット上で使われ始めた言葉。日本では2010年頃、断捨離の流行とともにミニマリストが浸透。2015年には流行語大賞にノミネートされました。

 

たくさんの物を手に入れても満たされない、多くのものに埋もれながら大切なものがわからない、といった生きづらさが蔓延する現代で、

 

「本当に大切なものだけを取り入れて楽に生きよう」

というミニマリストの考え方は多くの共感を呼びました。

ミニマリストのメリット

片付けなくていい

そもそも物がないので片付ける必要がありません。

突然の誰かが家に来ても慌てずにすみます。でも、毎回「殺風景なリビングだね、、、」と言われます。

リビングにはテレビとプレステ、小さな本棚、テーブル、ソファをバリ島の隠れ家風ヴィラをお手本に配置しています。

(身バレが怖いので、画像はなし。下記に寝室の画像だけのっけておきます)

お金が貯まる

浪費をしなくなったのでお金が貯まります。買うのは食材と一人旅や一時帰国の飛行機のチケットくらい。

「他人の目や評価を気にしての買い物」がなくなりました。体は一つしかないのだから、服や靴、バッグ、アクセサリーをたくさん持つ意味ってないと思うようになりました。

不必要な人間関係も捨ててしまえば、無駄な交際費がかかりません。

標準体重に戻る

ミニマリストを志すと、「必要な食べ物の量」も無意識に理解し、するすると体重が減る(増える)現象が起きます。

物であふれた部屋に住んでいる人は肥満、痩せすぎ、もしくは心にいらない荷物を抱えて暮らしている傾向があります。

私の場合は、「こんなに炭水化物を食べなくてもいいよな」と気づき、自然と体重が減っていきました。

行動力・決断力がつく

「これは私には必要ないな」「これは必要」という判断が劇的に早くなります。

仕事、人、モノ、に対してです。

好き嫌いがはっきりする、とも言えますね。

 

私は現在、無職ですが、長年働いた職場を辞めるときも、

「ここでの勤務は私に必要なことか?」と考えたとき、瞬時にたとえようのない違和感に襲われ、とっとと退職しました。

会社勤めが自分にとっては不必要なものだと判断したからです。

 

大切にしたい物、人、事が明確になると、人生はことごとくシンプルになり、生きやすくなります。

時間ができる

物がないので、片付け、掃除、整理整頓の時間が大幅に短縮します。

旅行に行くときの荷造りも5分で終わります。

朝も何を着るか悩むことがありません。

 

お化粧品も最低限のものしか持っていないので、身支度の時間も短い方だと思います。現在引きこもり生活なのでほとんど使っていませんが。

今まで、たくさんの物のせいで、膨大な時間を無駄にしてきました。探しものの時間なんて無駄以外の何物でもありません。

 

また、不必要な人間関係、しがらみを排除することで、自分の時間をたっぷりとることができます。人とのつながりも必要最低限が基本です。

ミニマリストになる方法

使っていないものを処分する

これだけです。

お部屋や押入れ、クローゼットの中を見渡してみてください。

使っているものってその中の2割くらいじゃないですか?

「使うかもしれない物」ととっておいたものは何年も出番はありませんよね?

 

「これ、高かったんだよね」と持ち続けている高価なバッグも、「痩せたら着るかも」と思って買った服も、「パーティの時に使う」特別なお化粧品も、

 

捨てちゃいましょう。

出番がないまま狭く居心地の悪い場所に保管されているものたちがかわいそうです。

 

使っていないものたちは、悪い気をどんどん発して、私たちの生活に良くない影響を与えます。

 

捨てることで現状は変わってきます。

ミニマリストの寝室

私たちの寝室です。

不必要なものを捨てたらこうなりました。

寝室とは睡眠でエネルギーチャージをする場所。そこが散らかっていたり、不用品で溢れていたら元気になれない、と思い、「眠る」ことだけに集中できるお部屋を作りました。

ミニマリストを目指す私が参考にした本

 

日本に一時帰国したときに本屋さんで見つけ、夢中になって読んだ本です。

 

ミニマリストの佐々木典士さんが、具体的にモノを減らすテクニックやルール、捨てられない心理、ミニマリストになったことで起きた心の変化などを、わかりやすく解説しています。

 

もともとモノが溢れる汚部屋で暮らしていた佐々木さんが、ミニマリストへの変貌。その過程が興味深く、なんども読み返しています。

まとめ

「幸せは自分の外側にあるものではなく、自分の内側にある」と上述の「ぼくたちに、もうモノは必要ない。 – 断捨離からミニマリストへ –」に書かれています。

 

モノを所有することや他人からの評価で得られる幸せは、実はたいしたことないんですよね。

私は所有より体験に幸せを感じ、一人旅で過ごす時間が至福の時です。

 

不要なもの、思考、人間関係を手放したときに、数少ない大切なものそれぞれに大きな愛着と満足感を得られるようになるのではないしょうか。

 

反対にミニマリトのデメリットや失敗談に興味がある方はこちらの記事がおすすめです⇒ミニマリトを目指し、物を捨てまくることのデメリットと失敗談

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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