【世界三大がっかり】オペラハウス以上のシドニーのがっかりポイント10選

「世界三大がっかりスポット」

観光客が「がっかりした」と思った有名観光地の不名誉な呼び名です。

 

一般的には、

  • シンガポールのマーライオン
  • コペンハーゲン(デンマーク)の人魚姫像
  • ブリュッセル(ベルギー)の小便小僧

 

こられの3つの有名観光地を指しますが、「世界三大がっかり」には諸説あり、小便小僧を含まず、シドニーのオペラハウス、ドイツのローレライだという説もあります。

 

さて、説によっては「三大がっかり」のオペラハウスのあるシドニーに15年以上暮らし、「オペラハウス」よりがっかりするのではないか?と考えるシドニーのがっかりポイントを紹介していきたいと思います。

 

だって、ガイドブックや旅行サイトって良いことばかりしか書いてないでしょう?なーんの利害関係がないブロガーの立場じゃないと書けないことなので、このようなトピックを選らんでみました。

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まずはオペラハウスから

シドニーのランドマークです。シドニーといえばオペラハウス!というイメージがありますが、早い話、オペラやミュージカルを見る場所です。

 

オペラに興味がなければ遠くから見るだけでおしまいの観光スポットです。お金を払えば日本語ガイドがついて建物内を案内してくれます。

 

でもそこまでオペラハウスの内部に興味がある方も少ないのでは、、、。

 

オペラハウスとハーバーブリッジの写真をとって、周辺のクソ高いカフェでコーヒー飲んで1時間もあれば終了する観光地です。

 

オペラハウスまで来たら、「The Rocks」(ロックス地域)に行ってみましょう。オーストラリアの開拓が始まった1800年代の古い石畳の街並みが残るエリアです。

 

歴史的な建物や細い路地など散策が楽しい場所なので、オペラハウスを遠くで眺めたら、ロックスに向かいましょう。

寝てばかりのコアラ

オーストラリアに来たらコアラを抱っこしたい、と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、シドニーのあるニューサスウスウェールズ州やメルボルンのあるビクトリア州ではコアラの抱っこは禁止されています。

 

コアラの抱っこがOKの州

南オーストラリア州(アデレード)
西オーストラリア州(パース)
クイーンズランド州(ゴールドコースト、ブリスベン、ケアンズ)

 

コアラには動物園に行けば会えますが、コアラの睡眠時間は18時間~20時間。

 

寝てるコアラを見ても、本物なのかぬいぐるみなのかわかりません。

世界遺産ブルーマウンテン

ブルーマウンテンでブッシュウォーキング。好きな人は好きなアクティビティですが、私には向いていませんでした。

世界遺産ブルーマウンテンはパッケージツアーに含まれていることが多い観光地です。

 

ざっくり言ってしまえば、山と岩と緑です。自然の中を歩きましょう!というもの。

 

そして、ブルーマウンテンの目玉、シーニックワールドというアトラクション施設の「トロッコ列車」世界で最も急勾配(52度)の斜面を走るトロッコ列車として有名です。2分ほどの乗車です。

 

ジェットコースターみたいなものを期待していくとがっかりします。「スリル満点」などとガイドブックには書かれていますが、実際の感想は、「ふーん、、、こんなもんか」が妥当かと思われます。

フィッシュマーケット

「東京築地に次いで世界第2位の水揚げ量」とされるシドニーフィッシュマーケット。

 

新鮮な牡蠣、サーモン、ロブスターをその場で食べたり、お寿司やお刺身など日本人好みの食べ物もたくさんあります。

 

フィッシュマーケットを「がっかりポイント」とするかどうかは、日本の実家周辺の環境によります。

 

私の場合、静岡出身なので有名どころの港が多く、実家から気軽に行ける距離に「焼津さかなセンター」があります。だから、近所の友達や親戚がフィッシュマーケットにきても、そこまで感動しないんですよね。

 

日本の魚市場の方が広さも活気もあると思います。

ダーリングハーバー

ダーリングハーバーはシドニー市内中心の観光地です。水辺の複合ショッピング施設に観光地価格のレストランやカフェが集まったおしゃれエリア。

 

ただ、静岡県出身の人たちはきっと、こう思うでしょう。

「エスパルスドリームプラザみたい」

 

また、横浜に遊びにいったことがある方は、

「みなとみらいみたい」

 

ダーリングハーバーは夜景も素敵ですし、のんびりできる公園もあります。

 

しかし、関東圏にお住まいの方は「みなとみらい」や「お台場」とダーリングハーバーがなんとなく似ているな、という感想を抱くかもしれません。

オーストラリアの食文化

オーストラリアの名物料理と言えば?

、、、、、思い浮かびませんよね。

 

しいて言うならばオージービーフでしょうか。または、ミートパイ、フィッシュアンドチップス、ハンバーガー、、、

 

「どうしても食べたいか?」と聞かれたら、「別にどっちでも」と答えてしまう品揃え。

 

こちらに住んで久しい私も、

「今夜はオーストラリア料理を食べましょう」とはなりません。

 

オージービーフは柔らかい和牛に慣れた日本人には、噛みごたえがありすぎて、ビーフではなく他の違う何かを食べている気分になることでしょう。

 

外食のときはベトナム料理、タイ料理、マレーシア料理、イタリア料理が多いですね。

 

日本のようにその土地により名物料理ある、というわけではないので、広大なオーストラリアですがどこにいっても似たり寄ったりの食文化です。

複雑な公共交通機関(特にバス)

「時刻表通りに来たらラッキー」くらいの気持ちで利用してください。

 

バスは車内アナウンスがないし、バス停の名前もないので、「だいたいこのあたりかな」と思ったら、ストップボタンを押します。

 

これって、観光客にも在住者にも難易度高いですよね。私はバスじゃなければ行けないところは面倒くさいので行かないようにしています。

 

電車は週末になると「Track work」という保線作業が行われます。運休になる路線があるので注意が必要です。

 

台湾やタイ、シンガポール、マレーシアあたりは観光客でも簡単に公共の交通機関が使えて便利ですよね。シドニーはそうはいきません。

甘すぎるスイーツ

ケーキが甘すぎます。この大きさのケーキなら2人で半分こでちょうどいい。

 

甘い物好きなんですけど、オーストラリアのカフェのケーキは砂糖を食べていると錯覚するほどの甘さ。

 

日本人経営のカフェなら日本人好みの優しい甘さのスイーツがあるかもしれません。(行ったことないからよくわかない)

オーストラリアの物価

オーストラリアの最低時給は約18ドル(約1600円)

 

夜10時以降は深夜割増時給となり、深夜から朝7時は早朝割増時給となり、土日は週末割増(1.5倍ほど)、祝日は基本時給の2倍以上の時給に跳ね上がります。

 

日本に比べて時給が高いのです。

ということは、物価も高い。

 

カフェで朝ごはん、ブランチをすれば軽く20ドルは超えますし、自動販売機のコーラも4ドル近くします。祝日に飲食店へ行くとお会計の10%が割増で請求されます。

 

観光の間にスーパーマーケットに行って、物価の高さを感じてみてください。

 

「オーストラリアで出稼ぎ」をもくろむ若者も増えてきました。ちゃんとしたアルバイト先が見つかれば日本より稼げますからね。

【関連記事】オーストラリア・出稼ぎワーホリの現状は最低賃金違反・高額斡旋料・水商売?

ショッピング

オーストラリアのスーパーマーケットやショッピングモールは購買意欲が湧きません。

 

個人的な好みによりますが、オーストラリアの洋服は質がイマイチ。私が安い洋服屋しか行かないからそう感じるのかもしれないけど、、、。

 

店員さんも日本のようにカスタマーサービスに優れていませんし、日本のドンキホーテみたいなワクワク感が漂っていないんですよ。

 

オーストラリアの有名ブランドといえば、UGGブーツとTimTamですが、今は日本でも買えますよね。

まとめ

じゃ、シドニーに観光に行ったらどうすればいいんだ?と思いますよね。

 

何にもしなくていいと思います。

 

主要観光地をざーっと周ったら、あとはビーチや公園でのんびりしてればいいんじゃないですかね。

 

シドニーは空が青くて、街中も緑が多く、からっとした空気で、そこにいるだけで気分が良くなります。

 

アジアのご飯もおいしいし、いろんな国の人が移住してくる多国籍国家なので、外国人の私でも居心地がいいのです。

 

もうしばらくここで暮らそうと思います。

 

【関連記事】在住者が教えるシドニーの穴場観光スポット10選



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