日本の「増えるわかめ」を知った外国人の反応の一部始終




私たち日本人にとって馴染みがある食材が、外国人に「驚きと感動」を与えることがあります。

 

我が家の場合、その1つが、

「増えるわかめ」(乾燥わかめ)

 

私が日本から持ってきた「ふえるわかめちゃん」を初めて見たマレーシア人パートナー・タムタムの反応の一部始終をお届けします。

 

タムタム
マレーシア・ペナン島出身のタムタムです。わかめがどんどん増えていってびっくりしたよ!

 




増えるワカメを知った外国人(マレーシア人)の反応


では、ふえるわかめに対する外国人の反応、出会いから最終章までいっきにお伝えします。

出会い:増えるわかめが予想外に増えすぎで「オーマイゴッド」

味噌汁を作っていたタムタムに、

「小さじ一杯くらいでいいからね」

と、増えるワカメを渡したのが出会いのきっかけでした。

 

乾燥わかめがどのくらい増えるか知らなかった彼は私の言いつけを無視し、ドバドバと大さじ4~5杯のワカメを投入。

 

みるみる増えていくワカメ。

ワカメに占領されていくお鍋。

 

予想外の展開に、

タムタム
Oh! My God!!

増えるわかめの使い方を調べ始め、レパートリーが増える

ふえるわかめの便利さを知った彼はいろいろな料理に乾燥わかめを利用するようになりました。

味噌汁から始まり、

  • サラダ
  • 茶碗蒸し
  • 酢の物
  • ナムル
  • わかめごはん

 

などなど、もともと料理が好きな人なので新たな食材を発見するとその使い方を夢中で模索します。

 

レパートリーのヒントは主にYouTube動画から仕入れていました。

増えるわかめの仕組みを調べ始める

ふえるわかめは水分で戻すと重量比で10倍に増えます。

 

タムタム
なんで!こんなに増えるんだよー!!

と、ふえるわかめの尋常ではない増え方、その仕組みが気になり始めた模様。

 

「ふえるわかめちゃん」の製造販売をしている理研ビタミン株式会社の企業サイトをサイト翻訳を利用してチェックし始めました。

 

もちろん技術的なことは公式サイトでは公開していません。

 

↓こちらのページで紹介されている「乾燥わかめがどかどか増えていく動画」が気に入ったようで、よく見ていました。

【参照リンク】わかめは水で戻すとどれくらい増えますかー理研ビタミン株式会社

増えるわかめをそのまま食べたらどうなるか気になる

タムタム
ふえるわかめ、そのまま食べたらお腹の中で増えるのかな!?

 

ふくちゃん
さあ?(←興味ない)

 

水分で戻して使用することが前提の乾燥わかめ。そのまま食べてみた先人たちの記事がたくさん投稿されていました。

 

 

やめといた方がいいよ?と軽く止めましたが、好奇心旺盛な人ですから隠れて食べたんじゃないかと勘繰っています。

最終章:ふえるわかめは「増えていない」と主張

ふえるわかめとの出会いから数週間後、

タムタム
ふえるわかめは増えていない!元に戻っているだけだ!

との主張を始めました。

 

まるで世紀の発見をしたかのような面持ちで。

 

確かにそうですが・・・

 

「うん、そうだね。よく気づいたね」以外にかける言葉が見つかりませんでした。

Seaweed(海藻)に関する余談

英語ではワカメや海苔といった海藻類はまるっとまとめて「Seaweed」と言います。

 

これねぇ、ときどきややこしいんです。

 

というのも、

  • わかめ
  • 海苔
  • ひじき
  • もずく

日本語ではそれぞれの海藻に名称があります。

 

ちなみに、なぜか昆布・あおさ・めかぶは個別で名称があります。

  • 昆布はkelp
  • あおさはsea lettuce
  • めかぶはroot of the wakame seaweed

 

めったにつかわない英単語なので、存在を忘れてることが多いです。この記事を書いてて久しぶりに思い出しました。

最後に:「ふえるわかめ」感動をありがとう!

料理が好きなタムタムは日本の食材にも強い興味関心を示します。

 

その中でも反応が大きかったのが「ふえるわかめ」でした。

 

日本で一般的な食材でも外国人の視点からみると物珍しさあるんだな、ってことを改めて思いました。

 

増えるわかめが彼にもたらした「驚きと感動」そして、乾燥わかめを使ったお料理が頻繁に食卓に上がるきっかけとなったことに感謝です。

 

 












ABOUTこの記事をかいた人

静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。