世間でもてはやされている【焼肉】が実は苦手な理由




焼肉、、、、世間ではもてはやされている存在ですが個人的には過剰評価を受けている、と感じています。

 

お世話になった友人に何か奢る時もイベントの打ち上げの時もちょっといい雰囲気になりたいカップルたちも、人々はこぞって焼肉に行くじゃないですか。

 

でも、美味しいっちゃ美味しいけど「焼肉苦手」「焼肉嫌い」って方も中にはいますよね?

 

私もその一人です。

 

焼肉とは純粋な食事ではなく一種のエンターテイメントであり、コミュニケーションツールであり、かつ人間性が露呈してしまうアクティビティ、、、

 

めんどくさいなぁって思っちゃうんですよね。

 

今じゃ「ふくちゃん(私)はどうしようもない」と理解しているパートナーや数少ない友人とじゃないと焼肉って行かないです。

 

「焼肉うぇーい!!」みたいな方は理解に苦しむかもしれませんが、世の中には焼肉独特の空気感が苦手な人もいる、ってことを知っていただければ嬉しいです。




各自の「焼肉における価値観のすり合わせ」が面倒くさい

焼肉に対する「常識」は人それぞれ。同席者の価値観のすり合わせが必要です。

 

たとえば、

  • 面積が限られている焼き網をトウモロコシなどで占領する人
  • 勝手に人の皿に肉をのっけてくる人
  • 白米を頼むと「え~!?ごはんいるの~?」と謎の批判をしてくる人

といった自分の中の「焼肉のルール」と相反する言動にいちいち対応しなければなりません。

 

「暗黙の了解が多すぎる!」というのが他の食事にはない焼肉の特徴なのではないでしょうか。

 

心の中で「マジか、、、」と思わざるを得ない振る舞いに対し「大きな心」で受け止めることができるか?という人間性も試されているのです。

 

団体戦の中で個人プレイが許されない雰囲気、、、、それをぶち壊す勇気がない私は「くそめんどくせぇ」と思ってしまうんです。

焼肉を食べるまでのプロセスが面倒くさい

焼肉以外のレストランであれば、お料理が運ばれてくればすぐにいただくことができます。

しかし焼肉は

  1. お肉が運ばれてくる
  2. 表を焼く
  3. 裏を焼く
  4. ちょうどいい焼き加減を見極める
  5. 焼く係が自分のお皿に乗せてくれるのを待つ

 

こんなに多くのステップを踏まないと食べ物にありつけないのです。

 

めんどくさくね?

 

しかも、、、

お肉の配分が焼く係に一任されている場合は、自分の意志とはうらはらに「食べたいものが食べられない」「食べたくないものが皿に来る」という現象も起こり得るのです。

 

かといって焼く係がいちいち「これ食べるひとー?」みたいに同席者の意見を求める自己申告制だったりすると、コミュニケーションめんどくせ、、、となるのです。

 

一人行動がデフォルトの私にとって「食事中の過剰なコミュニケーション」ってダメなんですよ、、、、

 

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じゃ、あんたが「焼く係」なれば?とお思いになるかもしれませんが、私は自分に甘いにもほどがある人間なので「いい感じに焼けた肉」はすべて迷わず自分の皿に移動させます。

 

協調性のない人間は「焼く係」になってはいけないのです。

焼肉はシングルタスク人間にはレベルが高い

焼肉が楽しめる人は複数のことを同時にこなせるマルチタスク人間だと思うんです。

 

私は一度に1つのことしかできないシングルタスク。同時に様々なことを求められる焼肉はそもそも自分の性質と合っていない食事といえるでしょう。

 

ではここで、私の心の叫びをあらわしたツイートを貼っておきます。

そう、焼肉は「焼く」「食べる」「しゃべる」の同時進行、さらに焼き網にのっけたお肉や野菜を監視する作業も加わってきます。

 

シングルタスクの人間にとってプチパニックを起こしそうな状況なんですよ。

 

焼肉はおいしいですけど「食べる」以外の行動がね、、、

 

  • 私が理想とするペースでお肉を焼き、
  • 私とのコミュニケーションに期待せず、
  • さらに喜んでお会計をする

 

そんな神様のような人が君臨すればいいのに、と本気で思っております。

まとめ:誰も彼も焼肉が好きだと思ったら大間違いだ

というわけで、たいして仲良くない人から「焼肉いこう」なんて誘われても、私はまったく心躍らないのです。

 

焼肉や誘ってくれた人が悪いのではなく、すべては私の人としての器の小ささなんですよね。

 

焼肉ほど人間性が露呈する食事はない、と思っていまして、焼肉の場を上手い具合にやり過ごせる人ってきっと何をやらせても能力が高いんじゃないかと。

 

私は何をやらせても中途半端ですが、まぁそれはそれでしかたない。

 

来世では焼肉を楽しめる人間に生まれ変われたらいいなぁとぼんやり考えています。