人生初の【住所不定・無職】スナフキンみたい♪と嬉しくなった話

普段はオーストラリア・シドニーで暮らしているので、日本の住民票は抜いてあります。(正確に言えば、転出届をだして、日本国内で転入届を提出していない、という状況)

だから、一時帰国すると「住所不定」

でもって、日本でもオーストラリアでも仕事してないので、「無職」

 

「これは、よくニュースで聞く住所不定・無職ってやつじゃないか!」と一時帰国をしたら気づいてしまいました。

「住所不定・無職」

この言葉の持つネガティブな感触の裏側には「果てしない自由」も見え隠れしていて、ちょっといいなと思っていたんです。

 

たいていの人は陥らない「住所不定・無職」になってみて思ったことを書き留めていきたいと思います。

 

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そもそも「住所不定」の定義とは?

「無職」=仕事をしていないこと、と容易に理解できますが、「住所不定」ってどのような状況のことを表しているのでしょうか。

住所不定という状態の原因としては、引っ越しても住民登録を移すのを怠り、しばらくして前の住民登録地の住民登録が職権消除で削除されて、結果として住民登録がどこにもなく、住所不定となったケースがある。
(出典:Wikipedia-住所 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%8F%E6%89%80

なるほど。

でも、ニュースで「住所不定」をやたら耳にしますよね。

それにはこんな理由があるそうです。

「住所不定」は裏付けが取れる前のマスメディアにおける当たり障りのない表現方法。

 

免許証などの身分証明書で住所が確認できたとしても、本当にそこに住んでいるかわからない、調査にも時間がかかっている、という場合、警察は「住所不詳」と発表しますが、マスコミは「住所不定」と報道し、それが定着した、という背景があります。

 

てことは、ニュースでよく聞く「住所不定」とは、「まだ調査でしっかりとした情報の裏付けが取れてないから、住所不詳ってことにしておこう」という警察の対応方法だったんですね。

 

住所不定・無職=スナフキン?

私の中での「住所不定・無職」はムーミンにでてくるスナフキンのイメージなんですよ。

思索を好む放浪者。ハーモニカを吹き、釣りをし、世界中を旅します。身軽に生きて行くことを好むスナフキンの荷物は、リュックサックひとつのみ。必要なものが全て入ったこのリュックサックをもって、どこへでも出かけます。
出典:ムーミン公式サイト http://moomin.co.jp/character/snufkin

 

このムーミン公式サイトのスナフキンのキャラクター説明を読んでみて、

「私はスナフキンになる才能あるんじゃないの?!」とワクワクしてきました。

 

スナフキンとの共通点

こじつけかもしれませんが、まぁ、聞いてください。

スナフキンも私も定職につかず、住所不定。

 

でもって、

私もスナフキンも放浪癖がある。

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さらに、

私もスナフキンも身軽に生きていくことを好む。

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ほらね?(←なにが?)

性別とか、生物学的なカテゴリーは違うけど、生き方のタイプとしてはけっこう似てると思うのですが、いかがでしょうか。

 

模範解答的な人生は私には無理だった

「住所不定・無職」

一般的には警察のお世話になりそうなイメージを持ってしまいますね。

さらに、私は「内縁の妻」

これまた影のある言葉です。

「デファクト」「事実婚」「フランス婚」と表現してくれれば、まだ明るいイメージになるのに、ニュースや新聞では「内縁の妻」という言葉を使います。

 

「住所不定・無職、内縁の妻、40代、引きこもり」が現在の私の肩書となります。

さらに困ったことに体重も順調に増加しているんですよ ヽ(*´∀`)ノ

 

 

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まとめ

何が正しくて、何が間違っているわけじゃなくて、好きなように、心地よいスタイルで暮らしていけばいいんじゃないのかな、と思います。

 

ライフスタイルはスナフキンに近づきつつありますが、体型はどちかというととムーミンです。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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