「無職・引きこもり」のかっこいい言い方を考えてセルフイメージを上げる

外出が面倒くさいので、極力、人と会わない生活をしているのですが、何かの拍子で「今、何しているの?」と聞かれる機会があります。

そのときに、

ふくちゃん
無職だよ

と言うのと、

ふくちゃん
セミリタイアしたの

と言うのでは、ぜんぜんイメージが違います。

生活スタイルは無職もセミリタイアもそう変わらないのに。

 

言葉の選び方で、自分を過大評価もできるし、過小評価もできるのです。

 

だから、「自分が何者か」を定義する肩書きのようなものによって、「自信に満ち溢れた自分」にもなれるし、「社会に必要とされていない自分」にもなっちゃうんですよね。

 

これが「セルフイメージ」=思い描いている自分のイメージ。「自分はこんな人間だ」という思い込みは良い方向へも悪い方向へもむかいます。

 

このブログでは自分のことを「無職」「引きこもり」と称していますが、今回は趣向を変えて私のセルフイメージがぐんぐん高まるかっこいい名称をまとめていきます。

スポンサーリンク

女の無職=専業主婦、家事手伝い?

私は女で、パートナーと同居しているので、「専業主婦」や「家事手伝い」という肩書きでいいんじゃない?と思う方もいるかもしれません。

しかし。

私は家事もたいしてできません。ご飯は作ってもらっています。私たちには子どもがいないので子育てもしていければ、介護もしていません。

こんな状況で、専業主婦を名乗ったら、頑張っている専業主婦の方に失礼です。

 

それに、無職といえども生活費は自分の貯金から捻出しています。誰かに経済的によりかかってしまうと、本当の自由は手に入らない、と無職なりのささやかなプライドです。

だから私は専業主婦でもなく、家事手伝いでもないのです。

定番の無職・引きこもりの言い方

ニート・スネップ

ニート・NEET(not in education, employment or training15才から34才までの、教育を受けず、就業をせず、職業訓練も受けていない者。

スネップ・SNEP(solitary non-employed persons)20歳以上59歳以下の未婚の無業者(いわゆるニート)のうち、普段ずっと一人でいるか、一緒にいる人が家族以外にはいない人々を指す用語である。(出典スネップ – Wikipedia

スネップは59才までという年齢のくくりに加え、対人関係にも言及した言葉です。つまり、「ぼっち無職」ってことですね。

世の中には「結婚したくない」「仕事したくない」「人と接したくない」という人だってわんさかいるんだけどな。

個人の生き方を批判している言葉に思えてなりません。

自宅警備員・一級在宅士

無職・引きこもり業界でキャリアを構築していくためには、まず自宅警備員からスタートし、その後、一級在宅士となり、最終的には代表戸締り役(だいひょうとじまりやく)を目指します。

 

このように進むべき道が明確に示されているとわかりやすいですね。

 

一般的に一級在宅士は自宅警備員としての経験が5年以上あり、「自宅警備のプロテスト」に合格した人が取得できる資格です。

 

しかし、雇い主(家族)から突然の解雇(自立しなさい、働きなさい、もう援助はしません)を言い渡される可能性もあるので安心はできません。

 

代表戸締り役までのぼりつめれば、家族もあなたに一目置くようになりますが、そこまでの道は決して生やさしいものではないでしょう。

高等遊民

明治~大正にかけて使われた言葉です。

大学などの高等教育を受けたにもかかわらず、実家が資産家で裕福で経済的な不自由がないため、定職に就かず毎日ふらふら過ごしている人のことを指します。

 

「実家が金持ち」という一部の人たちだけに許された特権ですね。

 

ただ高等遊民の人々は就業経験がないので、「無職の喜び」や「引きもっていられる幸せ」を感じる能力は低いといえるでしょう。

 

「朝早くおきて仕事にいかなくていい」「誰にも会わなくていい」といった無職・引きこもり生活のアドバンテージをかみしめながら、毎日を生きることができるのは庶民の特権です。

将来に希望を見いだせそうな呼称

大器晩成

「時代がまだ私に追いついていないのだな、まぁ、しばらく待ってやるか」くらいの気持ちで無職生活を過ごしてみるのはいかがでしょうか。

 

数年前に台湾の「占い横丁」という実力派の占い師があつまる地下道で占ってもらったことがあるんですよ。

そのときに、「あなたは55才から運が開ける」って言われたんですよね。だからそれまでのんびり待とうと思います。55才になったら本気だせばいいかなーと。

 

大丈夫です、あなたの時代もいつか来ます。

やればできる子

親御さんからしてみれば、私もあなたも「やればできる子」

とりあえず今は「だめな子」「できない子」

やる気になって頑張れば能力を発揮できるのです。

でも、私のような40代でも、小さな子どもでも、「いつ頑張るか」は第3者に決めてもらうことじゃなくて、「自分で」決めたいのです。

だから、他人に迷惑をかけていない限り、ほっといてもらいたいですよね。

40代以上ならしっくりくる?

セミリタイア・隠居

40代以上の無職の方なら、この際(どの際?)セミリタイアと名乗ってしまうのもいいですね。

 

なんか若いうちからセミリタイアって怪しい雰囲気ですが、世間から羨望の目でみられること間違いなし。無職で哀れみの目をむけられるよりか、優越感をくすぐられます。

 

「この人、どうやって生計をたてているんだろう?」という不思議な生き方をしている人も珍しくない世の中です。香港やマレーシアあたりにそんな人たくさんいるんで、私がセミリタイアを名乗ってもさほど不思議じゃないでしょう。

 

「セミリタイア」という言葉の響きがいけすかない方は「隠居」はいかがでしょうか。

がつがつ感や怪しい雰囲気が払拭されて、まったり感が演出できます。

無職・引きこもりは自宅のアート作品

無職・引きこもりは一般的には「家族のお荷物」

しかし、ここで大切なのは発想の転換です。

 

私は家になければならないオブジェやモニュメントなのだ、と悟りを開いてしまうと気が楽になります。

 

たとえば、ニューヨークには自由の女神が、シドニーにはオペラハウスが、大阪には岡本太郎先生の太陽の塔があるように、

「自宅には私」が佇んでいる光景が当たり前、という解釈です。

 

ダメですか、、、、?だんだんわけわからなくなってきましたが、もう少し続けますね。

歌謡曲にもヒントが!

くっそー、仕事やめてやるー!と無職になった方の中には心身の不調が原因があった方もいますよね。

そんな方は、自分のことをダメな人間だと思って鬱々とした気持ちになりがちですが、それは違います。

あなたは、

翼の折れたエンジェルです!(中村あゆみ 1985年リリース)

または、

「この街は戦場だから男はみんな傷をおった戦士」です!(岩崎宏美「聖母たちのララバイ」より1982年リリース)

 

現在自分が置かれた状況に哀愁を漂わせたいあなたは、

「あの頃の未来に僕らは立っているのかな。全てが思うほどうまくいかないみたいだ」(SMAP 夜空ノムコウより 1998年リリース)

 

もはや、「無職・引きこもり」のかっこいい呼び方ではありませんね、、、

時には自虐してみるか

うんこ製造機
食事から得たエネルギーを活かすことなく、そのままウンコとして流れていきます。

Co2製造機
仕事はしなくても、酸素を吸ってCo2(二酸化酸素)は排出します。

 

ここまで突き抜けることができれば、かえってすがすがしさすら感じますね。セルフイメージもへったくれもありません。

1円でも収入がある方向け

フリーランス・個人事業主

「無職ブログ」というカテゴリーがあるほど、ブログを運営している無職は意外と多いです。私もそうですし。

「会社に通っていない」=無職と考える人もいますが、ブログで会社員以上の収入を得ているブロガーもごろごろいます。

ブログ収入が微々たるものでも、アフィリエイトリンクやアドセンスをブログに貼った時点で「個人事業主」「フリーランス」と名乗るのもあり。

ブログでお金を稼ぐ仕組みを説明するのが面倒くさいので、「無職」ってことで通している人もいるんじゃないかな。

まとめ

「無職・引きこもり」のセルフイメージを上げるかっこいい言い方を羅列してみましたが、しっくりくるものはありましたでしょうか?

「こんなのはどう?」というものがありましたら、ぜひ教えてください。

住所不定・無職のかっこいい言い方は「スナフキン」ですよね?

人生初の【住所不定・無職】スナフキンみたい♪と嬉しくなった話
普段はオーストラリア・シドニーで暮らしているので、日本の住民票は抜いてあります。(正確に言えば、転出届をだして、日本国内で転入届を提出していない、という状況...


スポンサーリンク



スポンサーリンク