贈り物はありがた迷惑な人だっている!【プレゼント・ハラスメント】って言葉知ってる?

クリスマス時期になると顔には出せなかったけど、本気でうんざりしていたのが「プレゼントを贈る」という習慣でした。

 

この前まで幼稚園で働いてたのですが、ご父兄・生徒・同僚からいただくプレゼントの数が異常な多さで、「はぁ~、またモノが増える、、、」という気持ちとはうらはらに、ニッコリ笑顔を作って「ありがとう」と感謝しなければならないのが苦痛でした。

 

私は「モノを捨てれば運が良くなる」というオカルト的なことを本気で信じています。

【関連記事】断捨離をすると不思議なほど運気が良くなる効果があるのはなぜ?

 

まだまだ勉強中だけど、「風水」や「スペースクリアリング」の法則そって住環境を整えていきたいとも思っています。

【関連記事】【随時更新】風水・スペースクリアリング・運気アップのヒント集!

 

そもそもの性格が極端に面倒くさがりなので、「少ないモノで暮らす方が運気が上がるよ」という考え方は私にとって、とっても都合が良い、というのが一番の理由なのですが。掃除や片付けやモノの管理にそんなに時間かけたくないんですよ。

 

ミニマリスト、とまではいきませんが、生きてく上でそんなにたくさんのモノは必要ないと思っています。

 

クリスマスの時期に限らず、人々は「良かれと思って」「相手が喜ぶだろうと思って」、どかどかプレゼントを渡す習慣は私のような「ミニマリストかぶれ」には正直キツい。

 

きっと、あなたも今までに「ありがた迷惑」な贈り物を渡されて、礼儀として感謝の言葉を言わなきゃならないけど、本心では「いらないんだけど、、、」と思ってしまった経験ありませんか?

 

ありがた迷惑なプレゼントを相手の気持ちや趣味趣向を考えずに渡すことを「プレゼント・ハラスメント」と言うそうです。最近知った言葉なのですが、今回はこの「プレゼント・ハラスメント」について考えてみたいと思います。

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プレゼント・ハラスメントとは


漫画家・山科ティナの作品「プレゼント・ハラスメント!」により、プレゼント・ハラスメントという言葉は世の中に広まりました。

 

同作品は2015年にLINEサービスで公開された漫画で、ドラマ化もされました。

物語は企業に勤めるOL・麻宮が同僚の山田に好意を持たれ、ありがた迷惑なプレゼントを贈り続けられ困惑しているところから始まる。そうとも知らない山田は、せっせとプレゼントを贈り続けるが……。
(引用元:https://natalie.mu/comic/news/174262

という内容らしいのですが、相手が異性だろうと同性だろうと、迷惑なプレゼントをせっせと送り続けられたら、、、、「もう連絡してきてほしくないな」って思っちゃいますよね。

 

何かをもらったら、自分の気持ちはどうあれ、「ありがとう」って言っとかなきゃならないし、はっきり「いらないんだけど!」って言える人も少数派なんじゃないか?

 

「モノをあげれば、みんな喜ぶ」ってのは間違いなんですよね。

 

相手の気持ちや都合は考えずに、「モノをあげて感謝されたい」というあげる側の気持ちを押し付けてるのが「プレゼント・ハラスメント」です。

プレゼント・ハラスメント体験談

その①下戸にアルコール類

私がお酒飲めないって知っている人からワインを頂くことが多々ありました。

 

プレゼント=「ワイン」「シャンパン」が定番のようで、私が飲めなくてもパーティに持っていければいい、同居人が飲めばいい、と思っているのかもしれないけど、、、、

 

そんな手の込んだものより、ブドウでいいんだけどな。

【関連記事】【お酒が飲めない人の気持ち】下戸の本音・常々感じる10の疑問

 

でもって、なぜか大多数の人はこのワイン?シャンパン?を選ぶんですが、有名なやつっぽいですね。同居人が一晩でごくごく飲んでしまうので、きっとおいしいんだと思います。よくわかんないけど。

縁起がいいんだろうなぁ。

でも、いらないんだよなぁ。

 

③賞味期限が短い物

プレゼント、というわけじゃないんだけど、うちの同居人は仕事帰りにスーパーに寄って、賞味期限が近い割引になっているタルトとかパンとかを買ってくるんですよ。

 

「賞味期限が明日!」とかだと、シェアメイトも巻き込んで、「明日までに食べちゃわなきゃ!」と慌てて消費しなければならないのも、ちょっと微妙ですよね。

 

「賞味期限があるから、早く渡したいんだけど」と言われるのも苦手です。こちらの都合も考えずに勝手に買い物している人になぜ私が合わせなければならいのか。私、欲しいって言ってないよね!?とケンカ腰になりそうなことも。

④ハンドクリーム・石鹸・キャンドル

お手頃価格で気軽にプレゼントできる定番の3品ですね。

 

もうストックがこれでもか!とあったので、ほとんどのものは一時帰国の時に実家に持っていくか、シェアメイトや友達に配ってしまいました。

 

「ハラスメント」と言ってしまうと本当に失礼だし、心苦しい気持ちもあるのですが、必要以上のストックがあるとスペースがとられるのがダメなんですよ。収納棚がモノでギッチギチになっているのが気持ちが悪いっていうか。。。

⑤匂い系の贈り物

香水やヘアコロンなど体につける匂いは人から選んでもらうものはたいてい好みじゃないんです。

 

やっぱり自分で選びたいし、オーストラリア人女性が「いい匂い」だと思うものって、私たちアジア人にとっては、「なんだか頭痛がしそうな匂い」

 

外資系の香料のきついお化粧品もプレゼントとしてはあまり適してないと思います。肌質や肌色に合うものを自分で選びたいので、他人が選らんだものはしっくりこないのです。

「渡したいものがある」「お土産を渡したい」という会う口実はやめてほしい

見出し通りなんですが、時々いるじゃないですか。

 

こちらから頼んだわけでもないのに、

「渡したいものがあるから会える?」とか

「お土産買ってきたから渡したい」とか、モノで関心を引きつつ誘う人。

 

もう、こういう人だめ。

 

もしあなたがこのような誘い文句でで友達や彼氏を誘おうとしてるなら、絶対やめた方がいい。

わざわざ時間とって、交通費使って待ち合わせ先まで行って、そこらへんのカフェでのコーヒー代を使って、、、、

 

そこまでして受け取る価値のあるものなのでしょうか?

 

それにね、「あなたのために用意した」と、こちらが断りづらくするのもやめて~。普通に誘うと断れるってわかってんだったら、もうその関係にしがみつくのやめようよ。そんな誘い方するから嫌われるんだよ?

 

、、、、、と本人に言えればいいんですけどね、これもまた難しい。

大人気(おとなげ)ないですが「無視」しかないです。

 

私、頼んでないし。

別にあなたに会いたくないし。

その「渡したいもの」ってのもいらんし。(こーゆー誘い方してくる人って、「渡したいものが何なのか」は絶対に事前に言わない。言えば断れるかもしれないから)

 

これぞ「プレゼント・ハラスメント」だと思うんですよ。相手の心はモノでは動かないのに、モノで相手を動かそうとするその自信のなさってどうかと思う。

こんなものだったら嬉しい!ミニマリストかぶれが喜ぶプレゼント

みもふたもないんだけど、「何にももらわないのが一番うれしい」

 

欲しい物は自分で買うし、普段使うものは自分で選びたいし。余計なものをあまり家の中に持ち込みたくないんですよね。

 

でも、私みたいな志向がある人に何かあげたい!感謝の気持ちを表したい!というときは以下のものがいいんじゃないでしょうか。

①賞味期限が長い食べ物

お菓子とかお茶とか賞味期限が長くて、いずれなくなってしまうものが嬉しいです。無駄にならないし。

②生活必需品

プレゼントを選ぶワクワク感はありませんが、食器用洗剤とかトイレットペーパーとか普段使ってるシャンプーとか、生活の中で必ず消費するものは、個人的には「お、やるな!」と思います。

③食事

仲の良い友達は私の性格を良く知っているので、お誕生日は焼肉とかイタリアンとかご飯をご馳走してくれます。おいしいご飯をたべて、他愛もないおしゃべりの時間が最高のプレゼントです。

④電化製品

同居人はバレンタインデーやクリスマスに電化製品を贈ってくれます。ノンフライヤー、ホットプレート、掃除機、スチームクリーナーなど、2人の生活で一緒に使える便利なものはいいですね。

⑤ギフトカード

近所のスーパーマーケットで使えるギフトカードはありがたいです。毎日の食生活に欠かせないヨーグルトや豆乳が買えるので家計が助かりますし、お財布に入るサイズなので家のスペースも取りませんし。

まとめ

プレゼントって気持ちでいいと思うんですよ。

 

ある程度の年齢になってきちゃうと、自分の趣味や嗜好が決まってくるので、自分のものは自分で選びたい、という気持ちになりますし。

 

あ、あと。

海外在住の友達が一時帰国したときに、「何か持たせたいなー」という気持ちは素敵だと思うのですが、スーツケースの重量制限も考慮してもらえれば。

 

できれば「物」ではなく、ご飯をご馳走する、とか、最近できたカフェに連れてく、くらいで済ませた方が実は喜ばれます。

 

あまりにも重たいものとかかさばるものだと、

「スーツケースに入らない」「重さの制限超えちゃってるよ」ってことになりかねないので。

 

海外在住してると、「日本のドラッグストアやドンキホーテやブックオフで買い物」も立派なアクティビティなので、そのためにスーツケースの容量には余裕がほしいんです。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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