じゃがいもが主食の国に暮らしているんだけど何年たっても受け入れらない件

かれこれ17年ほどオーストラリアでのらりくらりと暮らしているのですが、「じゃがいもが主食ってまじかよ」というシドニー到着当時に受けた衝撃がまだ抜けきらずにいます。

 

世界にはじゃがいもを主食としている国はたくさんあるわけですが、日本人だったら「主食」というからにはお米や麺類。パンは朝ごはんだったらいいけど夕飯だと物足りない。

 

じゃがいもは炭水化物だけど主食じゃないよね?おかずだよね?という私の思いを語りたいと思います。

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じゃがいもが主食の海外の食事でも私はごはんを追加したい

オーストラリアの名物料理は「フィッシュアンドチップス」という魚フライがおかず、じゃがいもが主食のお料理です。

私はじゃがいもが主食は受け入れらないので、ごはんを追加します。

 

でも欧米人たちはフィッシュアンドチップスは完璧な食事なんです。

 

物足りないでしょう?日本人だったら、これに白米と味噌汁を追加したいですよね?

じゃがいも=主食が日本で当たり前となったらどうなるか考えてみよう

じゃがいもが主食になってしまったら、肉じゃがは肉じゃがだけで食べなければなりません。ご飯なしです。

同じく、じゃがいもが入ったカレーもご飯抜きです。

ポテトサラダも主食になってしまいます。

 

いいんですか、それで?

 

ほらね、白米食べたいでしょう?肉じゃがやカレーにじゃがいもが入っていようと白米は必需品でしょう?

 

しかもですよ、欧米の共働き夫婦のディナーのような雑な料理が食卓にあがる可能性もあるんですよ。うちはパートナーが外国人なので、時々「雑ディナー」の時もあるんだけど、私はそれでも白米が食べたいのです。

じゃがいもを主食にすることの栄養面・健康面でのメリット

といっても、じゃがいもを主食としている国はオーストラリア以外にもたっくさんあるわけで、そこには何かメリットがありそうじゃないですか。

 

ちょっと調べてみたところ、炭水化物のイメージが強いじゃがいもですが、実は栄養バランスが優れている野菜だったんです。

  • ビタミンC(100g当たりの含有量はミカンより上)
  • ビタミンB1,B6
  • カリウム
  • マグネシウム
  • 食物繊維

 

白米よりもじゃがいもの方が栄養があるってことっぽいですね。

カリウムもキュウリより含まれているのでむくみの解消や高血圧予防、動脈硬化予防にも効果が期待できる食材です。食物繊維も豊富なので便秘解消・腸内環境の改善にも作用します。

 

だからといって、じゃがいもを主食として認めるわけにはいきません。

じゃがいもを主食するとダイエット効果があるってマジ?

さぁ、ここからは小太りな私にとって耳寄りな情報なのですが、じゃがいもって100g当たりのカロリーがお米やパンの半分以下のカロリーなんですって、奥さん知ってました?

 

さらに、「ポテトプロテイン」というじゃがいも独自のタンパク質には満腹感を助長させる働きがあるとの報告もあるようで、お米をじゃがいもに置き換えることでダイエット効果も期待できるとのこと。

 

ほう!これは朗報。

 

うん、ちょっとだけじゃがいもが主食でもいいんじゃないか?って気分になってきました。

 

でも。

 

でもですよ?

 

デブ率高めのオーストラリア。じゃがいもにダイエット効果や満腹効果があるなら、みんな標準体型になってんじゃないの?とも思うんですよ。

 

これは自分自身で検証した方が良さそうですね。(気が向いたら)

まとめ

結論としては、栄養価が高くてもダイエット効果があっても、やっぱりじゃがいもはおかずだと思うんですよ。

 

まぁ、そんなことをかれこれ1700文字以上書いてきたわけです。そこで気づいたのですが、私は本当に暇人で深刻な悩みもなく良い人生を歩ませてもらっているなぁ、ということ。

 

だって、「じゃがいも」ですよ。

 

主食だろうがおかずだろうがどっちでもいいちゃいいんです。そんなことを、いちいち考える余裕があるってことは幸せなこった。

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ふくちゃん

海外在住引きこもりブロガー
静岡県からオーストラリア・シドニーへ海外移住した元保育士。現地での仕事を辞めて、ゆるゆると心地良い引きこもり生活の真っ最中。事実婚パートナーの中華系マレーシア人との適度に適当な暮らしをブログで綴ります。

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